ブログ引越しのお知らせ [■ブログ]
当ブログは 平成22年2月22日をもちまして更新終了致しました。
「空港探索・2」 1ページ目■
現在更新中の「空港探索・3」■
これまでの閲覧本当にありがとうございました。
次のブログの方でもどうぞ宜しくお願い致します。
とり。
空港探索について [■ブログ]
(オイラもすっかり忘れてたのですが)昨年11月から続いていました「東北地方強化月間」終了致しました。
お付き合いいただきまして、ありがとうございましたm(_ _)m
今後のアップ予定ですが、
「中部地区強化週間」→「九州地区強化月間」→「群馬県強化週間」→「九州地区強化月間・2」と続きます。
昨年は65の空港、跡地を見学しました。
まだ28ヶ所未アップが残っていて、これから延々アップしますので覚悟しておいてください(o ̄∇ ̄o)
今年も花粉症、梅雨の間は大人しくしていて、6月の北海道見学からまた本格的に動き回る予定です。
ところで。
飛行場/跡地を調べていて、まだ行ったことのない場所を発見すると、せっせとファイルしているオイラなのですが、
今のペースで見学を続けると、 来年いっぱいで見学は終了しそうな見通しです。
未知の飛行場/跡地がこれからわんさか見つかるともう少しかかるでしょうが。
今はアホみたいに飛行場をただ回ってるだけですが、
これが終わったら、今後は行ってみたい場所にじっくり行けたらいいなぁ。などと考えています。
そんな感じです。
それから写真アップの容量をほとんど使い果たしてしまいました。
それで3月初旬に「空港探索・2」に移行する予定です。
有料プランにすると容量が3倍になるんですけどね。
近づきましたらまたお知らせ致します。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
以上、甚だ簡単ではございますが、新年の挨拶と変えさせて頂きます。
本日は誠にありがとうございました。
ありがとうございました。 [■ブログ]
少し早いですが、今年も大変お世話になりました。
来年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
皆様にとりまして来年が良い年となりますように。
とり。
@伊丹
伊丹最高!!
とり日記・呑んだ日 [■ブログ]
1週間に2度、同じ店で忘年会なのでした。
まとめてズラズラのっけます~(順不同)
2回食べたお通し。
多分モツ鍋
汁なしラーメンだったかしらん
「酢モツ」。オイラは絶対選ばなそうな一品。
恐る恐る味見したのですが、意外にクセなくアッサリ。
チーズ揚げ(食べ損ねた)
焼きそばコロッケ(これも食べてない)
揚げ出し豆腐。
これも食べてない…
これも…(;´Д⊂)
大人数だと品数増やせますけど「食べられない」というリスクがありますね。
共食いの鳥鍋(加熱前)
鳥鍋(加熱後)
そういえばこの鳥団子も食べてない。何やってたんだろう…
卵雑炊と化した元鳥鍋
多分、塩ミルクキャラメル。 時代ですね~
スイカサワー。味見させてもらったら、本当にスイカがゴロゴロでした。
生中も撮ったのですが失敗したのでボツ。
2次会スイーツ
この日のメンバーは「〆にラーメン派」より「〆に甘いもの派」が圧倒的に多くてこうなりました。
オイラはどっちでもいいです。
2回目の吞み会では運転代行を頼んだのですが、オイラの車だったのでオイラが助手席で最後まで乗ることに。
後ろの席からは「この後自宅まで(運転手さんと)2人っきりだよね? クスクス」とかヒソヒソ声が。
家に向かう途中、しばし運転手さんとおしゃべりしました。
やはり週末が稼ぎ時なのですが、競合他社も同じことを考えているので、
少ない客の奪い合いになるのだそうです。
この不景気で「夜は家ごはん」派が増え、飲食業界は非常に景気が悪いため、
運転代行業も非常に厳しいのだとか。
そしてこの運転手さん、なんとオイラの自宅近くの喫茶店のマスターでした。
「この通りをまっすぐ行った所が私の店なんですよ」
「え~ こんなところに喫茶店なんてありましたっけ~?(o ̄∇ ̄o)」
酔っていたオイラはつい、とんでもないことを口走ってしまい、車内に続く気まずい沈黙…。
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
喫茶店のマスターしながら週4で運転代行のかけもちをしているのだそうです。
そういえば。
運転代行頼んでから少し居酒屋の前で待ってたのですが、
「この後、〇〇で二次会どうスか? カラオケもありますよ?」と声を掛けられました。
こんな田舎駅で呼び込みやってるのもビックリでしたが、
このお兄さん、我々が入店する前からいました。
この日は寒波到来で底冷えの深夜。
厳しいご時世です。
熱海へ行った話 [■ブログ]
先日(放射能を打ち込まれた翌日)、妹夫婦に誘われて熱海の温泉ホテルに一泊してきたのでした。
それはさておき、行き帰りを利用して単独行動で周辺の飛行場など見てきたのでした。
飛行場等の記事は、「東北強化月間」の後にアップします。
南アルプス市某所
いいお天気^^
帰途、中央道の某SAにて(どっか忘れた)。
このSAにはワンちゃんに水をやる設備が整っていて、その先の「ハーブガーデン」だったかの先に、
上の写真のように視界が開けている場所がありました。
ちょっと赤いですね。
夕暮れの時間帯だったのですが、結局あんまし赤くならないうちに暗くなってしまいました。とほほ。
色つきフィルターかまして撮った写真。
今後の予定など。 [■ブログ]
ブログ上では3ヵ月間「北海道強化月間」で引っ張りましたが、
その間、東北、中部に行ってまして、現在も九州を回っております。
簡単に今後のアップ予定なのですが、
来週から年末まで「東北強化月間」で、その後、「中部強化週間」、「九州強化月間」と続く予定です。
九州のことは、全部アップできるのは何か月も先になってしまいますが、
12月~6月頃までは例年引き籠りになり、極度のネタ欠乏症になりますので丁度良いのです。
それと、このところ真面目な記事ばかり続きましたが、
おバカ記事なども織り込みますので宜しければお付き合いくださいませ(o ̄∇ ̄o)ニヤ
話はガラっと変わりますが。
この後はオイラの病気の話ですので、興味のない方、暗い話の嫌いな方は飛ばしてください。
少し前にオイラの母親の脳の血管異常のことを書きました。
その後これが子供に遺伝している可能性が非常に強いということが発覚しました。
なんでも、脳、肺、内臓など、臓器に血管異常が起こり易いのだそうです。
ということで、先日全身の検査したのでした。
実はオイラは「閃輝暗点」という発作があります。
ほとんどの方にとって耳慣れない言葉と思いますが、
突然焦点を合わせた部分が真っ暗になり、その周辺がキラキラ光って見えるのです。
いえ、別にクスリやってませんよ?
こうなると約40分、ほとんど目が見えない状態なので、ひたすら横になって大人しくしているよりありません。
で、通常この症状が出ると、続いて猛烈な頭痛、吐き気を伴うのだそうですが、
オイラにはそれがありません。
それ自体は喜ばしいことなのですが、Wikiによりますと、頭痛や吐き気を伴わない場合は脳血管異常の疑いがある。
と書かれてました。
「楽あれば苦あり」ですね。
ということで、(きっとオイラの脳にも異常が発見されるに違いない)と確信しました。
ところがCT,MRIの結果、なぜか脳には異常はなく、代わりに肺に異常が見つかったのでした。
肺に穴が空いていて、酸素化していない血液が流出しているのだそうです。
そうか! だからオイラは昔から声が小さかったんだ(納得)。
試しに胸を押さえてみると、なんとなく急に声が大きくなった気がします。
学生の時にマラソンでは呼吸が非常に苦しくなったのですが、これもきっと肺に穴が空いているせいなのです。
次々に解き明かされる真実。
流出の割合を詳しく調べることになり、
オイラの聞き違いでなければ、体内に放射能を打ち込み、それで抜け具合を測定するのだと言われました。
地下の厳重な部屋に連れて行かれ、なんか大きな機械に寝かされるオイラ。
あちこちにあの放射能のマークが。
腕に注射を刺され、自動で注射から薬剤が体内に流れる機械をセットされ、1人きりにされました。
わーっと腕が熱くなる感覚がある中、なんかいろいろ撮られました。
自宅に戻ってから、放射能を打ち込まれたせいで体が青白く光らないか心配だったのですが、
そんなことはなかったです。
検査の結果、肺の穴は大したことはなく、ほとんど無視できるレベルとのことでした。
オイラの声が小さいのも、マラソンで息が苦しかったのも、理由は別のところにあるようです。
ただし、今後新たに血管異常が発生する可能性があるとのことで、定期的に検査をすることになったのでした。
今はこうしてヘラヘラとあちこち出掛けて何日も飛行場を見て回ったりしてますが、
こんなことができるのもある程度の健康があればこそ。
本当に健康は大事ですね。
皆様もどうぞ健康には十分ご留意を。
最後に、今回病院に通って感じたことを一つ。
病院には、重い病気とこれから一生付き合わねばならい子どもたちがいます。
生涯、装具を使用しなければならない子供たちも。
普段そういう子供たちと接する機会の少ないオイラは、
そうした子供たちや装具に対して勝手なイメージを作り上げてしまっていたのですが、
その子供たちにも、親御さんにも喜怒哀楽があり、
装具や器具にはアニメのシールが貼ってあったり、飾りがつけられているのでした。
反省。
そして、人間て、逞しい。
東北の図書館にて [■ブログ]
山形県某所
先週東北の飛行場を回ってました。
飛行場、関係箇所等、全部で12ヵ所回ったのですが、
そのうち現在でもヒコーキが飛んでるのは、岩手花巻空港たった1ヵ所だけという変態旅行でした。
今回は特にネタになるようなことも少なかったので「旅行記」は書きません。
それから特にタイムリーな話題もないので、アップするのは少し後になります。
多分11月中にはアップできるのではないかと。
東北の飛行場跡地に関してはネット情報が特に少なくて、現地に行って初めて知ることが多かったです。
情報収集には地元の方にお尋ねするという方法があるのですが、
遺構の所在地をお尋ねするならともかくとして、かつてあった滑走路の位置となると、
如何に地元の方とはいえ、まずご存知ありません。
戦後の食糧難のため、占領軍は「不要な飛行場はできるだけ早く開放して開墾させるように」と指示を出したからです。
飛行場を含めて周辺も畑となり、その後住宅地、工業地に姿を変えたケースも多いです。
こうして早々に飛行場の痕跡は消え、戦後の混乱期を経て64年も経過していますから、地元の方でもおおよその場所しかご存じないのは無理からぬことです。
それからごく稀なこととして、「御国のことをよそ者に教えられない」と
ぴしゃりと言われてしまうこともあります(;´Д⊂)
これはお尋ねする側にも問題があるのやもしれませぬ。
ということで地元の図書館での情報収集が基本となり、今回あちこちで図書館を利用しまくりました。
図書館で地元の町史/市史を調べ、関係箇所のコピーを取るのです。
今回は東北で経験した図書館事情についてちょっと書いてみます。
コピーの仕方は図書館によって対応が様々です。
自分で勝手にコピー機を操作させてくれる所もありますが、
多かったのは「複写申請用紙」に記入して司書さん?に取ってもらうという方法でした。
しかも同じ県でもA市はセルフサービス、B市では取ってもらう。とバラバラなので、
図書館に到着するたびそこの流儀を確認する必要がありますのだ。
今回最も厳重だった某県某市立図書館では、
まず市史等の「郷土資料」がガラスケースの中に保管されていて勝手に見ることができません。
本を見るためには、まず「閲覧申請書」に住所氏名電話番号、それに書名、書記号、著者名を書く必要があります。
市史をご覧になった方でしたらご存知でしょうが、「市史」とはそういう本が1冊あるのではなくて、
例えば、「通史編」、「資料編」などに分かれ、しかもそれぞれが何巻にも分割されています。
事前に触れることもできないので、怪しそうなものを「閲覧申請書」にずらずらと全部記入しなければなりません。
申請書を渡し、司書さんから本を受け取り、 お目当ての部分を探したら、
今度はコピーを取ってもらうために「複写申請用紙」に記入しなければなりません。
ここはではコピーできるのは1冊の1ページ(見開きの半ページ)のみ。
しかもコピー必要箇所が5冊分あるとしたら、「複写申請用紙」を5枚書かねばなりません。
住所氏名電話番号、書名、書記号、著者名、複写申請ページ、コピーの目的をひたすらカキカキ…
申請が通ったならば、セルフサービスでコピーできるのですが、
本のコピーには「1冊につき1ページのみ」以外にもいろいろと規則があって、
コピー後に、きちんと様々なルールを守っているか、チェックを受ける必要があります。
これでやっと資料のコピーを手に入れることができました。
なんかいっぱしの事務仕事をし終えた疲労感があります。
しかしまだ終りではありません。
入手したい資料がキレイに「1冊の1ページ」に収まるハズもなく、
残りの部分はせっせと書き写しです。
はー手が痛い。
「コピーできるのは1冊の1ページのみ」というのはこの図書館に限ったことではなく、
少数ながら他の図書館でも同様のところがありました。
「著作権の関係なので(`・ω・´)」と言われれば、「そうなんですか(´・ω・`) 」と黙って従うより他ないのですが、
同じ県の県立図書館ではそういうしばりは無しで、
頼めば1冊から5ページでも10ページでもコピーしてくれ、本当にイロイロでした。
もーなにがなにやら(XДX)
館長の裁量なのかしらん。
ところで今回あちこちの図書館を利用していて、とても嬉しかった出来事がありました。
某県の某図書館を利用したときのことです。
例によって「複写申請書」を提出してコピーを取ってもらったのですが、
コピーしてもらった中に飛行場関連の人物が扱われていて、
「その人物についてお知りになりたいのでしたら、こんな本がありますよ」と
書棚から本を出してくれました。
実はここの地元にあった飛行場のことを調べたいのだと伝えると、「それならこんな本とか、それからこんな本とか」
と、パパッと更に2冊出してくれ、
「その飛行場については確か1年位前の地元紙で扱われていたので、探してきます」
とまで言ってくれました。
パソコンで検索とかではなくて、すべてこのおねーさんの頭の中の情報です。
そして言った通り、1年前の新聞のスクラップと共に、
書庫から「こんなものもありますけど」と関連資料を見せていただきました。
一瞬、鉄子とかソッチ系なのかと思いましたが、そういうわけでもなさそうです。
親切とあまりの見事さにトリハダが立ちました。
…すげぇ、このおねーさんプロだ。
某県の山と田んぼに囲まれた小さな町の小さな古い図書館での出来事でした。
100万pv ありがとうございます [■ブログ]
おかげ様で100万pvです。
一応家族には「ヒコーキ関係のブログをやっている」と言ってはあるのですが、
このブログに一瞥をくれようともしません。
そんなブログにこんな日がこようとは。
お越しくださる皆様のおかげです。
本当にありがとうございます。
今後とも偏った不健康ブログですが、どうぞ宜しくお願い致します。
とり。
利根川~市立妻沼展示館 [■ブログ]
前記事では西小泉駅周辺をウロウロしましたが、
今回は利根川の南側でウロウロしたというお話です。
先頭のグーグルマップのマーカー:3地点(以下同様)
利根川の右岸土手、埼玉県側から北を向いて撮ってます。
対岸に野球場の照明施設が見えますね。
あちら側が中島飛行機小泉製作所のある群馬県。
熊谷線は写真向かって照明施設のすぐ右側を通って、真っ直ぐココに向かって線路を引く予定だったのでした。
ここでクルッと後ろを向くと、
こんな感じです。
この道路は熊谷線が利根川を越えるための線路予定地。
画面奥(熊谷方向)からやって来た列車は、ここで土手を越え、利根川を越え、対岸に向かう計画だったのです。
道路の周辺をウロウロ探すと…
東武杭が残ってました。以下、この坂の周辺で見つけた東武杭ギャラリー
この周辺はホントにそこかしこにあるんですが、キリがないのでこの辺で。
この線路予定地の道路をそのまま真っ直ぐ南下しますと…
すぐにこんな場所に出ます。
4:「市立妻沼展示館」
熊谷線の車両が顔を出してますね(o ̄∇ ̄o)
画面右は線路予定地の道路。奥が熊谷方向です。
熊谷線の終点妻沼駅はこのもうちょっと先にありました。
もう少しで開通するはずだった予定地をすぐ目の前に見る形で車両が据えられています。
いい場所に展示してもらいましたね^^
で、ではにぢり寄ってみましょう ~~(⊃゜Д゜)⊃
オイラがよく東上線を利用していた頃の塗装です。
当時はこの、なんの芸もないクリーム一色のデザインが正直好きになれませんでした。
同じ私鉄でも、お隣の西武線はレッドアローも走っててカッコよく見えたものです。
しかし改めて見てみると、なんとも郷愁を誘う色です。
寄贈されたこの車両は、3両あったうちの1両なのだそうです。
車両の見学を終え、さらに南下したのでした。
(続きます)
行ってきます [■ブログ]
オイラの愛車フィット。
先日駐車場から出ようと車を動かしたら、なんか引っ掛かる感じが。
構わずそのままアクセル踏んだら、バリバリという音がしましたΣ(゚Д゚;)
車から降りて見てみると、1mx50㎝くらいの黒い樹脂製の板(元々車についてるパーツ)がちぎれて取れてました…。
車止めに引っ掛けてぶっちぎってしまったのです。
ディーラーに聞いてみると、走行に支障はないのですがエンジン下部を保護するものなので、
小石などでラジエターが傷ついたりする可能性があるとのことでした(;´Д⊂)
友人に某T社の整備士がいるので聞いてみたところ、「簡単に取り付けできる」。とのことだったので、
ディーラーにパーツを取り寄せてもらい、友人にジャッキやら馬やら借りて装着。
これで安心して走れるぜい。
前フリが長くなりました。
おかげ様でお天気が良さそうなので本日から北海道に行ってきます。
ご訪問、いただいたコメントのレスが遅れます。
ご了承くださいませ m(_ _)m
道内で行ってみたい空港、跡地などの数は現在のところ57。
そのうち、位置が特定できているのが50。
効率よく回れたとして、今回行けるのが最大で24。
来年も北海道決定です。
今週道内のどっかでウロウロしてる怪しいオッサンを見かけても、いぢめないでください。
でわ~。
実は… [■ブログ]
実はオイラ、先々週北海道に行って、ヒコーキ関係の場所をあちこち見て回る予定でした。
ところが現地の天気予報、数日前から芳しくありませんでした。
毎度ことですが、オイラの旅行の目的は空港の風景とヒコーキを(オイラのウデの範囲内で)美しく撮ること。
とにもかくにも仕事を調整し、準備を整えたのですが、
前日の夜の段階で予報は更に悪化し、滞在中道内はどこに行っても連日40~80%の降水確率…。
当日の朝になっても情況は変わらず…。
今回は特に飛行場跡地周辺を歩き回る予定だったのですが、
連日雨でヘンな所に入り込んでしまうと遭難しそうです。
ということで大分迷ったのですが延期にしたのでした。
翌日から、「今日はココに行くはずだった」という場所の天気をずっとチェックしてました。
お天気は見事に終日ほぼ雨でした。
以前も書きましたが、「北海道の6月は年間で最も雨の降らない月」だと聞いていたのですが、
去年も今年も、オイラのスケジュールに狙い済ましたかのように雨雨雨…
オイラが北海道に入る前日まで晴れなんですよ?ヽ( ゚∀゚)ノウヒョー!!
あれですか。やっぱり日頃の行いですか(;´Д⊂)
新潟~小樽のフェリーに予約変更の電話をしました。
出港前なら1回に限り無料で変更ができるのです。
ということで北海道行きは7月に延期したのでした。
次は晴れてください。
おねがいしますおねがいします。
ご紹介 [■ブログ]
2010/10/11追記:ソネフォトはサービス停止しました。
ブログ友の「北宇のピューマさん」がソネフォトデビューされましたので
そのご紹介です。
自分で写真を撮り初めてから、最も撮りたいシーンというのは今までずっと変わらなくて、
それは、「下地島空港」、「晴れ」、「RWY17アプローチ」 と3つの条件が重なった写真で、
その願いは未だ叶わないのですが、
「北宇のピューマさん」のソネフォトではそんな写真がこれ見よがしに何枚も並んでいます。
ああ羨ましい。
無断転載させていただきました。
とり日記 [■ブログ]
オイラの仕事はお得意先回り。
一般家庭やお店などを回ります。
ある日のことです。
あるお宅で普通にお客さんとやり取りをしていると、
小さい女の子が物陰に隠れて目だけ出しながら恐る恐る、
「あの…犯人ですかぁ?」
と尋ねてきました。
まあ普段は遠くに出掛けてって人んちの畑とか古いコンクリの物体撮ったりして十分怪しいのは認めるけどさ。
仕事中のオイラはそんな正体はひた隠しにしてて、今はそんなに怪しくないつもりなんだけどな。
おじょーちゃん、オイラ怪しい? 犯人みたい??
奥さんが笑いながら教えてくれました。
ほんの数時間前、近くで何か事件が発生して犯人がまだ逃走中なのだそうです。
そういえばパトカーが何台も走ってたっけ。
もう1つ。
得意先の病院での出来事です。
出入り口のところに小さい男の子が立ち尽くしてます。
通れません(邪魔だなぁ…。親は?)。
男の子がオイラを見上げ、言いました。
「チクンてする?」
色素の薄い白人みたいな男の子でした。
見上げた大きな瞳はまるで池のよう。
はうぅ、かわいぃ~!><
(な、なんかこう、安心すること言わなきゃ。なんかこう…)
「ん、ん~。ん~~。…。…。…ど、どうかねぇ~」
アドリブ利かネェ~~!! _| ̄|○ il||li
おわし。
とり日記 [■ブログ]
母入院の際、暖かいお言葉ありがとうございました。
嬉しかったです。本当に。
その母ですが、入院の際主治医から
「退院はまあ、土曜日頃でしょうね~」と言われていたのですが、
その後なぜか「木曜日に退院」と言われ、無事退院しました。
手術当日の朝、家族で母の病室に集合。
手術室に移動する少し前に看護婦さんが「ちょっと眠くなりますからね~」と注射。
ガッシリと大柄な看護婦さんで、新人さんを引き連れてます。
「この方、担当してくれている看護婦さん。頼もしいでしょ」
注射されながら要らない説明をする母。
(余計なこと言わなくていいのに~!(゚Д゚;≡;゚Д゚))
母はほどなくろれつが回らなくなりました。
「らりるれろ」が「わうううお」みたいになります。
明らかに変です。
ところが本人はろれつは普通だと言い張って認めようとしません。
その主張も全然回ってません。
そのうち「眠い」と言い出しました。
そんな母に「眠いのならば」と ブラックフリスク を素で勧めようとする天然妹。
やーめーてー!><
術後の説明によりますと、こぶを塞ぐために母の頭には43㎝のプラチナが入りました。
5㎜ほどのこぶなのですが随分入るものなんですね~。
それを知った母のコメント。
「私は高級な人間になった」v(o ̄∇ ̄o)v
ヒコーキに乗る時、セキュリティーチェックで引っかかったりしないのかしらん。
とり日記 [■ブログ]
少し前の記事■でチラッと母の病院のことを書きましたが、
実は母の脳動脈にこぶが見つかりまして、治療のため先週の金曜日入院しました。
今回はその時のお話です。
既に前回の執刀医との話合いで治療方法は決定しており、
カテーテルでこぶの中に金属を詰めて塞いでしまう方法でやっていただくことになったのでした。
開頭術と比較して体への負担が少ないのがメリットなのですが、
カテーテル治療にもいくつか短所があり、インフォームドコンセント、病院訴訟盛んなこのご時勢、
手術に伴って予想し得る、数百分の一、千分の一にも満たないありとあらゆるリスクについて説明され、
それぞれのリスクについていちいち承諾書に署名が求められます。
「最悪の場合、〇〇というケースに陥る危険性があることを理解した上で私はこの薬/術式を望みます」
ということです。
横で聞いてるオイラも流石にドキドキ。
ざんざん脅されてから入院までのこの1ヵ月、やっぱりいろいろ考えてしまいました。
出発当日も支度をする母の後姿をじっと見つめてしまうオイラ。
すっかり小さくなったなぁ…。
実家から病院へ向かう途中も、いろいろな思いがよぎってしまい、すっかり神妙な面持ちに。
「入院手続きはあちらの窓口で行いますので」と言われ、あちらへ移動しました。
オイラは荷物運びのため、母よりワンテンポ遅れてあちらへ。
既に母は自動発券機で番号札を受け取って座っています。
しばし母と待っていると
「〇〇番のカードをお持ちの方~」と音声が流れました。
…。
まったく動く気配がない母。
(きっと違う番号だったんだろう)と思っていると、
呼ばれてから5秒ほど経過したところでおもむろに
「あ、私だわ…」と、特に慌てた様子もなく悠然と立ち上がり、
ゆっくりとした足取りで受け付けに向かったのでした。
…母にまったく気負いなし!(XДX)
そういえば執刀医の先生からひととおり手術に伴うリスクについての説明が終った後、
「こぶの大きさ、年齢のことを考えると、『手術しない』という選択も間違いではありません。
どうしますか? もう一度家族で受けるか受けないかじっくり話し合いますか?」
と尋ねられたのですが、「いえ、手術お願いします」と即答する母なのでした。
本日朝9時から手術です。
これから行って参ります。
追記:無事終りました~。
ブログ4周年 [■ブログ]
おかげ様でまる4年です。
訪問して下さる方のおかげで続けることができました。
改めて感謝です。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します~。 m(_ _)m
とり。
ナウシカ、シータ 結果発表
冗談のつもりだったんですけど^^; ご参加下さった方、どうもありがとうございました。m(_ _)m
ナウシカ:3票 シータ:5票
という結果になりました。
ナウシカ:「…嘘だっ! こんなのデタラメよ!!」
ちなみに閲覧数ベスト10はこんな感じでした。
01:飛行機の燃費節約
02:埼玉県・ホンダエアポート
03:羽田空港の駐車場(P1,P2)
04:3、4レターコード表
05:秋田県・大館能代空港(あきた北空港)
06:東京都・調布飛行場
07:群馬県・大西飛行場(運用当時)
08:山口県・山口宇部空港
09:群馬県・御巣鷹の尾根
10:茨城県・竜ヶ崎飛行場
続・とり日記 [■ブログ]
今日は母の付き添いで病院に行ってきました。
母は天然。
ここの病院は、診察室から医師が直接マイクで「○○さん、△番にお入りください」と呼ぶシステム。
呼ばれた際、律儀に「はい」と大きな声で返事をし、
「2番」と言われたのに1番に入ろうとし、
そのパフォーマンスを如何なく発揮する母。
そして問診。
先生「△△(母の名前)さんはお勤めされてますか?」
母「いいえ、無職です」
…(;´Д⊂)
とり日記 [■ブログ]
レッドクリフⅡ観てきました。
真ん中らへんの席だったのですが、開始早々音と映像に酔ってしまいました。
>< オエエエェェェ!!
もっと早くチケット取って後ろの席取ればヨカッタ…
そういえば以前「頭文字D」(脚注参照)観た時は後半マジで吐きそうになって、
ほとんど目を開けてられなかった。
オイラ車酔いしやすいのだけれど、何か関係があるのかしらん。
映画館で気持ち悪くなってしまう方、いらっしゃいますか?
脚注:「頭文字D」
深夜の山中で「つかまえてごらんなさい!」「待て~!」「ウフフフ。アハハ」する若者たちを描いた青春群像劇
787関連 衝撃の人事発表 [■ブログ]
ボ社、次期主力旅客機787 開発最高責任者に三菱重工の三村氏
2009/4/1 USO通信・時事
(シアトル発)ボーイング エバレット工場プレスセンターで先程行われた共同記者会見、会見場に姿を現したのはボーイングの会長、社長兼CEO・ジェームズ マックナーニ氏、ボーイング民間航空機部門社長兼CEO・スコット カーソン氏、そして三菱重工業大江工場の三村氏の三氏。その席上三村直輝氏を次期主力中型旅客機787 開発最高責任者に迎えるという人事が発表された。
■厳しい現状
787型機開発スケジュールの相次ぐ遅延、発注航空会社に広がるキャンセル、訴訟問題。社員のストライキ、大量のリストラ…。 一連の787を巡る環境には非常に厳しいものがあり、現状を打破するためにボーイング社が出したのが、三村氏を787プログラムのバイス・プレジデント兼ゼネラル・マネージャーとして招聘するという人事だった。
三村氏は三菱重工業名古屋航空宇宙システム製作所大江工場(愛知県名古屋市)の所長。同工場では787向け複合材主翼を製造しており、氏がこのプロジェクトの責任者を務める。巨大プロジェクトを成功に導く氏の手腕は「三村マジック」と呼ばれており、「この業界でその名を知らぬ者はいない」。と関係者は口を揃える。
■熱い期待
会長、社長兼CEOのジェームズ マックナーニ氏は、「三菱重工は我が社にとってこれまで長年に渡って非常に重要なパートナーでありましたが、787ドリームライナー開発プログラムではその関係をより一層高いものとしてきました。同社の航空機製造における優れた技術は我々にとってなくてはならないものであり、今回三村氏を787プログラムの最高責任者として招くことができたことは大変喜ばしいことです」と述べた。
ボーイング民間航空機部門社長兼CEOであるスコット カーソン氏は、「三村氏に来ていただけて光栄です。三村氏には大変期待している。1日も早く787がデリバリーできるよう、すぐにでも現場に立って欲しい」と告げると、三村氏は「私のタイムカードが作ってあるのならこの後すぐにでも」と応じ、会見場は笑いに包まれた。
■初の主翼外部発注から進展世界各国に生産分担化が進む航空機製造だが、これまで大型旅客機の主翼製造だけは航空機メーカーが独占してきた、いわば聖域。外部の会社としては三菱が史上初めて主翼製造を任されたわけだが、決定当初はボーイング社内で異論が続出した。
しかし実際に各国メーカーから787製造部材納入がスタートすると、ボーイング社内でも「うまくいくはずがない」と最も不安視されていた三菱製の主翼部分が最も完璧に品質、納期を守っていた。世界初の社外発注、しかも複合材による大型機の主翼製造も世界初。にもかかわらず示した納入実績が今回氏の指名につながった。
「具体的なところは実際に現場に立ってみないとなんとも言えないが、外部の人間が客観的に見た方がうまくいくこともある。787プログラムを軌道に乗せ、早くボーイング側にバトンタッチするのが私の役目」。当の三村氏は至って冷静だ。
関連記事:
ボーイング社 787関連人事発表プレスリリース
三菱重工 社報「787開発責任者に名古屋航…
きょおは しがつついたち~(o ̄∇ ̄o)
とり日記 [■ブログ]
本日埼玉は花粉が酷いです(XДX)
皆様お住まいの地域は如何でしょうか?
某ラジオ局で「花粉は2月下旬~3月初旬がピークです」と言っていたので
「今年は楽勝だぁ ~ヽ(*´ヮ`)ノ」などと思っていたのですが、やっぱりそんなに甘くなかったです。
薬飲んで、マスクして、鼻に塗り薬しても今日はダメでした。
もうゲショゲショです。
花粉症の皆さん、頑張って乗り切りましょう。
ところで個人的なことなのですが。
ブログのカテゴリーを修正しました↓
左が旧、右が新です。
今まで「■ヒコーキ関係」に雑談記事を入れてたのですが、
ちゃんと「雑談」というカテゴリーを作りました。
そして「雑談」に含めていた記事を分離して、新たに「場所」というカテゴリーを作りました。
「場所」とはですね、「空港」以外のヒコーキにまつわる場所です。
航空博物館とかヒコーキのビューポイントとかヒコーキ関連の遺跡とか。
今後当ブログ内で地味に増えていくであろう分野です。
それから「リンク」。
まだこれからのカテゴリーですが、
オイラがヒコーキの記事を書くのにいつもお世話になっているサイトとか
ヒコーキ関係のリンクをまとめようと思っています。
これから入梅まで花粉被爆を避けるため、極力自宅に引き篭もります。
時間があったら、チマチマリンクをまとめてみようと思ってます。
でわ~。
とりでもできるプラグ交換・2 [■ブログ]
ということで思いのほかサクッと手前のプラグ交換を終えたオイラは
(もしかしてオイラ、生まれついての整備士じゃね?)などと調子に乗って、
奥のプラグも軽く済ませてやれ。と言わんばかりの態度で作業に取り掛かったのですが…ここで問題発生。
プラグ周辺に何の邪魔もない手前のプラグとは対照的に、奥は邪魔が多過ぎです。
特に、プラグ用の配線を束ねたものが1本の細長いケース(↓)に収められているのですが、
これがプラグの真上を走っています。
しかもガッチリ固定されていて、押しても引いてもビクともしません。
…いえ、実はちょっとは動くんですけど、とても作業できるレベルではありません。
ん~。しばらく悩んでアチコチ弄ってみたのですが、皆目検討つきません(XДX)
(わからない…全然わからない…。さっきの整備士~はやっぱり気のせいだったorz)
一旦作業を中断し、ネットで調べてみることに。
すると、いくつか初代フィットのプラグ交換方法を載せているサイトがありました。
そしてこのケースの外し方も出てました。
「ちょっと悩んだが、わりと簡単に外れる」とか書いてあります。
すげー。
オイラは自力ではとても無理でした。
やりつけてる方は「こうすればいい」みたいな暗黙のルールが読み取れるんでしょうね。
オイラ昔からいろいろと読解力ないですから (XДX)
ネットのおかげで外し方が分かったので再開。
説明図をプリントアウトして、位置を確認しながらの作業です。
ネットで確認したところ、ケースは上図ABCの3ヵ所で固定されていました。
まずAを外します。ケースの左端が金属に固定されているのですが、
矢印部分(→)のツメを上に持ち上げながら引っぱると、ズボッと外れます。
この写真では非常に分かりにくいですが、一応抜けたところ。
画面中央に \ みたいな金属板がありますが、ここにケースが固定されてました。
続いてケースの右端にあるBを外します。
ここも左端を固定していたのと同じ部品(←)で固定されています。
同じ部分を視点を右に移動しました。ツメ(←)が見えますね。
Aと同様にこのツメを持ち上げながら引っぱれば外れるはずなのですが…なかなか外れません。
手が入りにくいわ、目視しにくいわ、腰は痛くなってくるわで大変でした。
全作業でここが一番苦労しました。
部品を押したり引いたりして何度もトライを繰り返しているうち、出し抜けにズボッと。
はー。疲れた。
整備士さんならこんなのスッと外すんでしょうね~。
偉大だ…。
ABの固定部分を外したならば、最後にCを外します。
C(↑)は超簡単です。ケースを右にスライドさせるだけです(→)
ハイ。外れました。
これでめでたくケースの固定がすべて外れました~。わーいわーい。ヽ(*´ヮ`)ノ
無事ケースがフリーになったので、
ケースから各プラグに伸びているカプラーを4つともすべて外します。
これでケースがかなり動くようになり、作業スペースが確保できました。
と同時に、全作業工程で最もいろいろ外れている状態になりました。
もう後戻りはできません。
素人が手を出した挙句、最後は泣きながらJ〇Fに電話(;´Д⊂)
という事態はなんとしても避けたいところです。
早速プラグレンチでプラグを外しているところ。
ケース(↓)を前や後ろにどけてやれば、最低限の作業スペースは確保できます。
左から1番目、2番目はすんなりできたのですが、3番4番は手が入りにくい、目視しずらいで大変でした。
ぐおおぉぉ、腰が痛い~。
3番4番交換時は、一作業終るごとにストレッチ。
ここで作業ペースがガタ落ちに。
実は作業している駐車場の隣は大家さんの畑なのですが、
奥さんが「これよかったら」と採れたて大根をくださいました(*´∀`*)
再び作業開始。
レンチをちょっと回すとアチコチ当たってしまうので、ちょっと回して外し…の繰り返しでした。
ラチェットレンチ使えば楽なんでしょうね~。
そしてプラグレンチ。
関節でフニャフニャのおかげで狭いスペースでも抜き差しができました。
シャキッとしなさい! なんて言いましたが前言撤回させていただきますm(_ _)m
ケガ防止のためにゴム手で作業していたのですが、
ボルトを無くしてしまわないように要所は素手で。
参考にさせていただいたサイトには、作業をしやすくするためアクセルワイヤー(↓)
を外す方もおられたのですが、外さなくても作業できたのでオイラは外しませんでした。
怖いので極力手をつけない方向で^^;
エンジン回している状態でこのワイヤーを引っ張ると、エンジンの回転が上がります。
ということでプラグ交換終了。
ここで試しにエンジンをかけてみたところ、普通に動いたのでホッと一安心。
エンジンカバーをつけて、終り。
無事に終りました~。
悩んだりネットで調べている時間は別として、作業時間そのものは、
手前30分、奥50分位でした。
プロはどの位でやるのでしょう?
全部で30分位とか? いやもっと早いのかな??
作業で外した手前のプラグと奥のプラグ。
関連サイトを見てみると、納車時には
手前吸気側4本はDENSO製、奥の排気側4本はNGK製と、
異なるメーカーのプラグが使用されているのだそうです。
一体どんな大人の事情なのでしょう??
オイラのフィットは途中でディーラーで交換してもらったためか、8本ともNGK製でした。
実はプラグ交換をしたのはちょうど3週間だったのですが、
エンジンの不調は治まり、ちょっと加速が良くなりました(そう思いたい)。
この車で10年25万キロは乗りたいのですが、もう1回プラグ交換できるかな~。
とりでもできるプラグ交換・1 [■ブログ]
注:プラグ交換は失敗するとオーバーホールになる場合があるそうです。要注意です。
今回は車のプラグ交換のことを書いてみます。
素人のDIYネタなので特に需要はないと思いますが、個人的な作業記録ということでご了承くださいませ。
オイラの相棒、ホンダ初代フィット。
購入から4年10万キロノントラブルで、それこそガソリンさえ入れてりゃいつでも動いてくれてたのですが、
10万キロを超えたあたりから加速中にエンジンが時々息つきを起こすようになりました。
ディーラーに聞いてみたところ、「プラグの不良かもしれない」と言われました。
ただし、朝から晩まで乗ってても数回しか発生しない日もあるため、
ディーラーで再現ができず、不具合箇所の特定もできないため、
まあ、様子を見ましょう。ということになったのですが、酷い時はしょっちゅうなるので気になります。
流れの速い道路に出る時など怖いです。
ということで自分でプラグ交換してみることに。
初代1.3フィットは4気筒なのですが、ツインプラグなのでプラグは8本必要です。
ノーマルプラグとイリジウムプラグとどちらかを選択できるのですが、
イリジウムは寿命が10万キロと長く、燃費も向上するとのことでした。
オイラは距離を走るのでせっかくなのでいいものにすることに。
行きつけの某カーショップではイリジウムは1本1,890円の定価販売。
…8本買うと15,120円もしますがな(;´Д⊂)
ヤオフクで即決価格800円というものがあったので早速入札したのですが、
…落札失敗ヽ( ゚∀゚)ノウヒョー!!
ネットショップをいろいろ徘徊したところ、1本1,020円のところがあったので注文。
送料等含めても1万円でお釣りがきます。
(ちなみにノーマルプラグは定価520円。ネットでは400円位でした。そんなに走らないならこっちがいいな~^^;)
BKR6EIX-11P NGK イリジウムMAX
箱から出すとこんな。 先端が丈夫なボール紙で保護されてます。
ピカピカ
これは今回交換したプラグ。
「プラグの焼け具合を見れば~」といいますが、素人のオイラが見てもちっとも分かりません。
コレ、どうなんでしょう??
どなたか教えてください~。 m(_ _)m
作業開始。
まず10mmボルト(↑)を外してエンジンカバーを外します。
↑コレで外そうとしたのですが、工具が車体にぶつかってしまうため…
↑コレを使いました。
ちなみにオイラは子供の頃工作大好きで、高校生の頃は自転車の分解整備とかしてたのですが、
社会人になってからはタイヤ交換がせいぜいというレベルです。
正直怖いです。
「これやっちゃダメ!」みたいなルールも知りません。
ともかく作業前とまったく同じ状態に戻すことだけを考えて慎重にやることに。
この先、ホコリまみれの汚れた写真ばかりになります。
お見苦しくて申し訳ありませんm(_ _)m
外した部分を早く取り付けしないと忘れそうで、清掃してる精神的余裕がありませんでした。
ボルトを外して…
ハイ。エンジンカバーが外れました。早速汚いです^^;
まず簡単な手前のプラグから交換します。
10mmボルトを外して…
カプラーを抜いて、このフリーになった長四角のブツをズルズル引き抜きます。
引っこ抜いたブツ。結構長いですね。
ブツを引っこ抜くとポッカリ穴が。
この奥にプラグがあります。
プラグって随分奥にあるものなんですね~。
エンジンのアタマに付いてるイメージなのですが…。
プラグレンチT型16mm 630円。
今回の作業のために買って来ました。
ソケットレンチセット持ってればわざわざ買わないんですけどね~。
プラグレンチはさわるのも初めてだったんですが、関節が2つあってフニャフニャです。
プラグの穴は斜めになっていて、レンチをプラグにセットするのに苦労しました。
もっとシャキッとしなさい!
そして無事にセットできたと思ったら…
ぐおお、固いぃぃぃ…><
回せない場合は、パイプを挿すといいそうです。
プラグレンチの奥にはゴムが仕込んであって、こうしてプラグをしっかりつかんだまま引き出すことができます。
よくできてます。
プラグを抜いた穴。
後は外した時と逆の要領で新しいプラグを取り付けます。
やり方さえわかれば1つ5分位でできました。
ということで、手前の4つのプラグ交換終了。
ボルト、工具をエンジンルーム内に落としてどこかに引っかかってしまうともうそれだけでアウトなので、
手に持つ物以外は面倒ですがすべて地面に置きました。
ここで一旦エンジンがちゃんと回るかどうか確認することに。
ガガガ、ギギギッとガラクタを引っ掻き回すようなとんでもないエンジン音だったらどうしようと
恐る恐るセルを回したのですが、あっさりと普通にエンジン始動しました。
タコも普通。
よかった~。
流石俺 --)/☆d( ̄∇ ̄*)
(続きます)
続・とり日記 [■ブログ]
前記事で何の気なしに書いた「焼酎風呂ネタ」ですが、
予想外の反応をいただきまして、どうもありがとうございました。
それから風呂に入れる以外の方法もいろいろ教えて頂きまして、感謝です。
今度試してみます。
思いのほか「やってみる」というコメをいただきましたので、
確認してみたのですが…
【焼酎風呂 の検索結果 約 1,470,000 件中 11 - 20 件目 (0.08 秒) 】
こんなことするのはオイラくらいだろう。と思っていたのですが、意外にメジャーです。焼酎風呂。
ザッと調べた範囲では、焼酎風呂の危険性を警告する記事はありませんでした。
度数が高いので、日本酒より効果が強烈らしいですよ。
効能としては、血行促進とお肌スベスベを謳っているものが多かったです。
「デトックス効果あり」と書いているサイトもありました。
デトックス…完全にブームは去った感がありますが、確かにポカポカして発汗作用あります。
焼酎の量は、コップの半分~3杯程度と書いている記事が多かったです。
で、話はガラッと変わりますが。
先日妹に「携帯のACアダプターを買ってこい」。とパシらされました。
所望の機種はソフトバンク。
名古屋に嫁いだ妹とタダ友?かなんかやるらしいです。
隣駅にソフトバンクの店があるので素直にそこに行けば良かったのですが、
行きつけの某家電量販店に行って来ました。
「妹の金でオイラのポイントを貯めてやれ」という魂胆です。
各社のブースが並ぶ携帯コーナーへ。
ちょうどソフトバンクのユニフォームを着ているお兄さんがいました。
「ACアダプターが欲しいんですが」。
「ソフトバンクのですか?」
「はい」。
それだけ聞くと、お兄さんはすぐに奥に商品を取りに行きました。
アレ? てっきり機種によってアダプターもいろいろ種類があるのかと思って
妹の機種を聞いてきてあったのに全機種統一なのか。。。
箱を持って来たお兄さんは取り出して見せてくれました。
「家庭のコンセントにさして充電するタイプですが、こちらでよろしいですね?」
「はい」。
「ありがとうございます。○○○円になります」。
言われた金額は、事前にネットで調べたのより2割ほど安かった。
ポイントも貯まるし流石大型量販店。
ただ、袋詰めする時にチラッと見えた商品記号が調べていたのと違う。
(きっと大型量販店だからだ)などとよく分からない理由で納得して実家に向かった。
実家で妹にアダプターを手渡すと…
箱には「au全機種対応ACアダプター」とかなんとか書いてある。
しかしソフトバンクのユニフォームを着ている人がよりによってauの商品を売るだろうか??
(もしかしたら企業を越えて周辺機器を統一してるのかも…)
などという最後の期待にすがりつつ、その場で接続してもらう。
…口金の形状がまったく違っていた。
オイラは単純に間違ったものを買って来てしまったのだ。
さっぱり訳が分からぬまま再び店へ。
(しかし解せない。どうしてソフトバンクの人がライバルの商品を売るの??)
幸いあのお兄さんがカウンターにいた。
日頃温厚なオイラだけど、相手の出方によってはどうなっちゃうか知らないよ?
事情を話すと、「大変失礼しました! auを持っておられるのでてっきりauかと!」
…そう。
オイラは自分のau携帯を持って店員さんと話していたのです。
アダプターも機種によって違うと思っていたオイラは、
店員さんからいつ機種を尋ねられてもいいようにと、妹に機種をメールで送ってもらい、
au携帯を握り締めながら店員さんに近づいていたのでした。
「ソフトバンクのですか?」と確認はしたものの、気を利かせてくれたんですね。
利かせ過ぎですが^^;
オイラってそんなに話が通じなそうに見えるの~??
ちなみにアダプターは定価販売でした。
いろんな意味でトホホ_| ̄|○ il||li
とりのまったり日常日記 [■ブログ]
酒好きの方にはちょっと信じられないでしょうが、オイラには自主的に飲酒をする習慣がありません。
だもんで、時々缶ビールなど頂いてもいつまでも自宅に転がっています。
ある日のこと、大酒呑みの友人が泊まりに来ました。
友人が帰った後に紙パックの1.8L焼酎がほとんど手付かずで残りました。
先日存在に気がついてよく見てみたら、製造から4年経っています。
(もう腐ってて飲めないに違いない)
捨ててしまおうか。とも思ったのですがいい香りだったので焼酎風呂にすることに。
どれ位入れればいいのか加減が分からないので、2回に分けて使うことに。
どぼぼぼぼ…
はー。入浴剤よりいい香り~。(o ̄∇ ̄o)
そしてすんごいお肌すべすべになったのでした。
(オチ無し)
(本文とは関係ありません)
とり日記 [■ブログ]
現在暇を見つけてちょこちょこと最初の記事から見直しをしてます。
といってもリンク切れチェックが主ですけど。
約2年振りの作業なんですが、結構切れてます。
きちんとカウントしてるわけじゃないんですが、
大体2割前後が元のURLでつながりません。
ほとんどが「移転しました」なんですけどね。
5月でブログを始めて丸4年なんですが、
初期の頃の記事を改めて見返してみるとかなり恥ずかしいです。
極力そのまま残しておこうと思ったのですが、
見るに堪えない若気の至り記事は部分的に修正してます。
たかだか4年弱なのですが、気がつかないうちに心境がどんどん変化していくもんなんですね。
日記をつける習慣がないので、それだけでもブログ始めてよかったかな。
今後ともどうぞ宜しくお願いします~。
結婚式と名古屋・9 [■ブログ]
11月29日(土) 式当日
Nさんは今日からやっと仕事が休みで、午前中は妹と2人でアチコチ回り、一気に各種手続き。
婚姻届受理の瞬間を撮りたかったのですが、「忙しいからいいよ」とNさんに断られました。
アイロン掛けをお願いしてあった近所のクリーニング店にウエディングドレスの受け取りに。
「おめでたいことですから」と代金を受け取ろうとしません。
な、なんて親切なご主人さん。
てっきりNさんがここの常連だからかと思ったのですが後でそのことを伝えると、
「あの店は1度も使ったことがない」と言われました。
な、なんて親切なご主人さん(;´Д⊂)
Nさんもーここに切り替えなさい。
母と妹を駅前の美容院へ。
セットの終った妹は、「どう? バッチリでしょ?」と大層ご満悦。
「…うん。バッチリだよ」
正直オイラにはよく分からなかったのですが、本人が満足ならそれでいいや。
ここから式場まではすぐなのですが、近くのコンビニで時間調整。
式場に入ったが最後、おちおち食事もしてられないので、ここで軽く食事を済ませることに。
「おにぎりと水となにかデザート」というリクエストだったのですが、デザート…何にするかね~。
余ったらオイラが食べてあげよう、という魂胆でいろいろ買ったのですが、残さず全部食べてました。
Σ(゚Д゚;) 全部食べるんかいっ!
名古屋に来てから、妹の口に入るものはほぼすべてオイラが購入したのですが、連日すんごい量の糖分を摂取してました。
ストレスなんでしょうね~。
ドレス、ちゃんと入るんだろうね?
母と妹を式場に送り届け、今度は弟たちを迎えに名駅前のホテルへ行こうとしたのですが、
車内を確認すると、なんかドレスの一部が落っこちてました。
アッブネ~!!
妹と上の弟を式場に連れてきて、オイラと下の弟は近くのコメダ珈琲へ。
2人に共通の弱点があって、式が始まるギリギリまで隠れてました。
これは分かる人だけ分かればいいです(´;ω;`)
式開始。
オイラは撮影係なので後の方でウロウロしてたのですが、入場前の妹と居合わせました。
「緊張する~」と吐きそうです。
スタッフさんが「私も式の時は嫌だったわ~。(式が終ったら旅行式が終ったら旅行…)って、そればっかり考えてた」
と慰めてました。
アレ?
「結婚式の主役は花嫁」なのに、そんなもんなんですか??
陸自の弟は、頭頂部だけ髪を残し、あとは剃って青々という、
よく映画でマッチョなソルジャーがやるような髪型でした。
あの青々っぷりは絶対結婚式に合わせてわざとやったに違いない。
毎日鍛えてスーツがはち切れんばかりの体格にその髪型…。
こわいよ…。
式の写真は…残念ながらうまく撮れませんでした。
ごめんよ妹。
次はもっと頑張るよ。
その晩、披露宴会場となったホテルに泊まったのですが、バスタブに↑こういうものが並んでいました。
オサレな女性ならすぐ分かるのでしょうね。
オイラはてっきり各種入浴剤かと思いました。
ロクシタンのボディーソープ、シャンプー、リンスです。
オイラのアタマは翌日の夜までイイ香りが漂ってるのでした。
式翌日。
急いで埼玉に戻るため、1階のレストランオープン時間に合わせて朝食。
このホテルは外資系で外国人の利用が多いのが特徴で、レストラン内でも数人の外国人客と居合わせました。
我々を含め、日本人客が席に案内されるなりセカセカとバイキングの食事を取り始めるのに対し、
外国人客はウエイトレスさんと軽く会話を交わし、
まずはコーヒーだけ注文して英字新聞を広げてゆっくりくつろいでました。
その後、我々は埼玉へ。
妹夫婦はセントレアからドイツへと出発したのでした。
長々とお付き合いありがとうございました。
(おしまい)
結婚式と名古屋・8 [■ブログ]
11月28日(金) 式前日
新居の近くにはきしめんとあんかけスパのセルフ店とか吉野家とかあったのですが、
名古屋に来てからの3日間、それはそれは忙しく、
母が「外に出る時間も惜しい」と言い、周囲にスーパーとか市場が見当たらなかったので
食事はほとんど朝から晩までコンビニ弁当。
近くのサークルKに日に3度買出しに出掛けるのはオイラの役目。
おかげで3日目にはレジのおばちゃんから「いつもありがとうございます~」
と言われてしまったのでした。
このコンビニに名古屋テレビ共同企画のカップ麺*が並んでいて、
埼玉に戻る時に買おう。と思っていたのですが、結局買いそびれてしまったのでした。トホホ。
午後、弟たちと合流するため最寄のPAへ。
当初の予定では、ナビなしの妹の軽は何度もこっちに来ている我々が使うつもりだったのですが、
荷物が積み切れなかったため、やむなく土地勘のない弟たちが使うことに。
ナビなしで名古屋市街地を抜けてアパートに辿り着くのはちょっと危ないので、
タイミングを合わせてオイラが迎えに行くことにしたのでした。
名古屋市郊外にある新居と、名駅近くにある式場、ホテルの間を何度も往復したのですが、
名古屋中心部の道路はすごいです。
よく「片側5車線」と表現されますが、初めての道で不安だからということで一番左を走っていると、
突如左折専用レーンにΣ(゚Д゚;)
右折しようと右車線に移ると、一番右側のレーンだけなぜか色が違います。
この色が違うレーンは、「基幹バス」というバスのためのレーンなのだそうで、
朝の時間帯はここがバス専用レーンとなり、一般車が走っていると、追い出されるのだとか。
それ以外の時間帯はオイラが走っても構わないのですが、このレーンは基本的に直進で、
右折車線はこのバスレーンの1つ左にあります。
右折車が並んでいる右側を直進車がビュンビュン走って行くのです。
これがすごい違和感でした。
さらに路面電車みたいに道路中央にバス停留場が設置してあって、
バスレーンはこの停留場のこっち側だったと思うと、向こう側だったりします(゚Д゚;≡;゚Д゚)
むむむ、ワケわからん(XДX)
そして黄色信号でもガンガン突っ込み、猛スピードの車が多いのも特徴です。
道を知り尽くした地元車はこのレーンを縦横無尽に駆使してあっという間に先に行ってしまいます。
まるでマリオとかのゲームみたいです。
それからバス専用のモノレールみたいな道路もあったりします。
慣れないうちは、大人しく左から2番目の車線を走るのが無難です。
埼玉の田舎とはあまりにも勝手が違う道路事情。
無事に走るだけで精一杯で、地図を見て目的地を探しながら走るのはあまりに大変。
ということで迎えに行くことにしたのでした。
はー。それにしてもこの3日間、よー働いた。
1人で運転するだけでもホッとするよ…。
遠出をすると、極力地元のラジオを聞くのですが、
名古屋に来たら、午後(午前はよーし蘭)のラジオはやっぱり
♪ いち さん さん に~ と~かいラジオ ♪
「聞いてみや~ち」 サイコ~(o ̄∇ ̄o)
こちらでラジオ聞くと、やっぱりドラゴンズの街なんだなぁとつくづく感じます。
シーズンオフの時期だというのに盛んにドラゴンズ情報が織り込まれてて、
名古屋はそんなにドラゴンズ情報に需要があるのかと驚きます。
おかげでライオンズファンのオイラも、
○○選手が球場に来た。とか、□□コーチが帰郷したとかしないとか、
すっかり知らない選手の最新情報を把握することに。
どの番組か忘れましたが、宇野さんがゲストで出てました。
懐かしいな~。
某スポーツ紙は連日のように一面にドラゴンズもってくるし、
Nさんから、「居酒屋でドラゴンズの悪口は絶対言わないように」と念を押されたけど納得です。
オイラのフィットは所沢ナンバー。
ナゴヤドーム近くのコンビニに入った時、取り囲まれやしないかとヒヤヒヤしました。
PAで弟たちと合流し、アパートに荷物と車を置いて、すぐフィットで名駅へ。
この後駅近くの式場でリハがあるのです。
打ち合わせ後、例によって…
さつま揚げ
今夜は飲み放題コースじゃないけどGO!
今まで食べてたのは一体何だったんだろうという美味しさでした。
場所を変えて…
ギョウザ~
カラアゲ~
後からよく考えたら、式前日に新郎新婦が夜遅くまでこういう店にいるのって、
正直どうよ。と思ったのですが、この時は5人グループで、どの店も混雑していたので
選択の余地がなかったのです。
駅前をぶらぶら
いるみねーしょん どえりゃーきれーだがやー(合ってますか?)
(続きます)