沖縄旅行・3 海軍棒、塩屋海岸 [■旅行記]
Ⓐプチホテルサザンクロス→Ⓑ日の丸山展望台→Ⓗ亀池港→Ⓓ海軍棒プール→Ⓔ南大東空港→Ⓕ南大東漁港→Ⓖ塩屋海岸→Ⓗ亀池港→Ⓐプチホテルサザンクロス→Ⓔ南大東空港→北大東島へ
昨日寝る前に、「明日は早起きする明日は早起きする」と自己暗示をかけたので、
まだ外が真っ暗な時間に目が覚めた。
実は海からの日の出を見ようとか思っていたのです。
この時期の那覇の日の出時刻は6:33。
朝食は7~8時の間だし、日の出を見てから戻っても十分間に合います。
宿舎棟の玄関も開けっぱだし、未明から出入りしても大丈夫。
ただ1つ問題が。
それは服装。
自宅から着て来た防寒服は、那覇空港のコインロッカーに入れてしまいました。
島には半袖しか持って来てませんのだ。
ふとんから腕を出して振ってみる。
すると、とっても寒かったので日の出を見るのは諦め、再び眠ることに(早
7:00 離れの食堂へ。
いただきまーす!
今日は自転車で島を一周するつもりです。
昨日からタイヤの空気が少ないのが気になっていたので、空気入れを借りました。
8:10 出発。
いいお天気です。
日が出て気温も一気に上がり、海風が心地良い1日でした。
11:50と、12:15に那覇往復便の離着陸があるので、それは是非見たい。
まずは島を一望できるという展望台へ。
それにしてもこの島はアップダウンが激しくてキツイです。
立ち漕ぎでも進めないほどで、時々押して歩きながら進みます。
この島は、中央部は平坦な部分が多いのですが、昨日宿のお姉さんが「すり鉢状」と説明してくれた通り、
島の外周部分は「幕(はぐ)」と呼ばれる高い壁のようになっていて、島を囲んでいるのです。
外周道路はこの「幕」の上にあるため、ヒィヒィ言いながら登りました。
やっとのことで登っても、まだまだ油断はできません。
外周道路も自転車にはキツイアップダウンが延々と続きます。
8:50 展望台到着
ん~~。
分かりにくいですが、というかこの写真だと分からないんですが、
とにかく外周部分の「幕」が黒く盛り上がって島を取り囲んでおります。
画面中央が島の中心部分。役場、製糖工場、泊まった宿もこのポツポツの中にあります。
9:15 ちょっと戻って亀池港へ(進む順番を間違えました)。
上にもちょっと書きましたが、
この島は水深2,000mの深海から険しく突き出した独立峰の頂上がニョキッと海上に顔を出す、
という独特の形状をしているのだそうです。
海上に突き出た部分が数十メートルの断崖絶壁になっており、長い間人の侵入を阻んできました。
そのため、玉置氏らの島の開拓史を見ると、「三度目の挑戦にして上陸に成功」などという表現が出てきます。
島のあちこちに港の建設が進む現在でも、この島は易々と上陸を許してくれません。
週に1度やってくるフェリー「だいとう」も、物資はもとより乗客も鉄のオリに入れ、
クレーンで吊り上げての上陸なのだそうです。
また、独特の形状故にこの島は波の影響をモロに受けます。
その威力はハンパではなく、超大型台風の大波の時など、
海岸から200m以上離れたサトウキビ畑に波しぶきが降り注ぎ、地震計がゆれを観測することもあったのだとか。
そのため、小船は必ず陸に上げておき、漁に出るたびにクレーンで上げ下ろしをします。
シケが1ヵ月も続いて船がまったく近づけないこともあり、
そうなると島内の店先からは生鮮食料品がなくなってしまいます。
店に行けばなんでも揃ってて当たり前で、
「1番近くのコンビニでも歩いて5分近くかかっちゃうんだよね~。不便だよ~」
とか言ってるオイラからは想像を絶する環境です。
無人の軽トラ。
きっと船を下ろして出掛けたんでしょうね。
時間を見ながら海岸沿いに進んで空港に向かいます。
9:50 ヒコーキの時間にはまだ少し余裕があるので、空港のすぐ手前にある「海軍棒」に立ち寄りました。
な、なんてワイルドな標識!
「ぼー」とか振り仮名ふってますよ?
どんな注意書きより強烈です。
「海軍棒プール」
高さ約50m(20mという説もあり)の絶壁に囲まれているため、この島には砂浜がありません。
そのため、岩場を削ってプールが作ってあります。
昔は学校の授業でここで水泳を教えていたとか。
満潮時には波に沈むため、迷い込んだ魚と一緒に泳ぐことができます。
上の写真は一応プールの一部を写したつもりなのですが、わかりますでしょうか?
少し潮が高くて、波がプールの中にザバザバ入ってました。
「海軍棒」という名称には引っかかったのですが、
(海軍が新兵のしごき水練目的で戦前に作った棒状のプールなのかな?)位にしか考えてませんでした。
実際にはそうではなく、明治25年(1892年)旧帝国海軍の軍艦「海門」がにこの島を訪れた際、
測量用に建てた棒(現在は復元したもの)が立っているのだそうです。
また、ここが日本固有の領土であることを示すため、
この時に立てられた棒には「大日本帝國海軍」と書かれたのだそうです。
このことに因み、この場所は「海軍棒」と呼ばれるようになったのだそうです。
この島に玉置氏らが上陸したのが1900年ですから、海軍棒が建てられたのは無人島時代の話ですね。
無人島だった最後の8年間、人の手による唯一の証が1本だけこの島に立ち続けていたことになります。
残念ながらこのことを知ったのは帰って来てからで、標柱は見てません。
下調べ不足でした。
・軍艦「海門」:1882年に横須賀造船所にて進水
1904年、日露戦争の旅順港閉塞作戦で掃海中に触雷し沈没しています。
・海軍棒プールは無料ですが、遊泳には島の許可が必要です。
(そんなものがあるのなら、撮りたかったなぁ。残念)
…と思っていたのですが、海軍棒周辺の風景を何気なく撮った1枚に棒状のものが偶然写ってました。
一応拡大写真デス。これ、「海軍棒」??
さーふぃん?
とーえい?
そろそろ戻ることに。
ふと見上げれば、展望台が笑っちゃうほど高いところにあります。
ということで「幕」の上に戻って参りました。
これは、「幕」の上から島の向こう側を撮ったものです。
「幕」の上には車道があり、こうして畑を作れるほどの幅があります。
畑の向こうに、島の反対側の「幕」が黒っぽく見えてます。
10:20 空港到着。
空港での様子は、空港探索系の記事で(以下省略)
売店を物色したら、大東すし発見!さんぴん茶(ジャスミンティー)と一緒に購入。
(ヒコーキの時間にはまだまだ余裕があるな)と思いながら早めに展望デッキに上がって周囲を撮っていたら、
なんとヒコーキ到着!!
聞いてないよー。
後で確認したら、3月は20分早い運行になっていたのでした。トホホ
到着機を撮り、今度は離陸を撮ろうと再び自転車で移動。
滑走路に沿って進んでいくと、細い一本道の途中で畑仕事をしているおじさんと出くわしました。
ジッとこっちを見ているおじさん。
(このまま無言で通過したら、通報されそうだ)
そう考え、「こんにちは~。この先に行くと、海に出られますか?」と聞いてみました。
いえ、別に通報されたくないので無駄に尋ねているのではなく、
沖に向かって上昇するヒコーキが撮れないものかと本気で知りたかったのです。
するとおじさんは、「ん~~」としばし考え、
「海が見える場所は幾つかあるからねぇ。(進行方向とは全然違う方を指差し)アッチの方とか。
それからあっちの方とか」と言いながら、海がキレイに見える場所の行き方を簡単に教えてくれました。
…やっぱりマニアが常人に理解されることはないでス。
お礼を言っておじさんと別れ更に進んで行き、ランウエイエンドを発見。
もう時間が残っていなかったため、ここから離陸機を撮りました。
11:30 ちょっと早いけど滑走路を見下ろせる丘に上がり、お昼ご飯。
空港で仕入れた大東すしとさんぴん茶。
それから昨日の夕方に購入したフライドエッグとポークもまだ残っていたので、ココで片付けました。
ものすごく栄養が偏っているような気もしますが、生魚も食べたということで許してください。
大東すしは、ヅケのまぐろのにぎりです。
程よい甘辛さでメチャメチャ美味しかったです。
くどくなった口の中をさんぴん茶の爽やかな香りで洗い流し、再び鮨。
はー、幸せ。ご馳走様でした。
前述の通り、大東島は八丈島出身者によって開拓されたため、本土と沖縄の文化が混在しています。
この大東すしも、ルーツは東京だそうです。
さて。予定では今日の15:50のヒコーキで北大東島に移動することになっています。
車で空港まで送ってもらえることになっていて、15:00にフロントで待ち合わせの約束をしています。
遅くともその時間までには宿に戻らねばなりません。
8:10に出発して、3時間半が経過し、まだ1/3弱しか進んでません。
あと3時間で残り2/3強回りきれるのか??
イザとなったら島の内部を通ってショートカットしようと考え、ともかく進むことに。
「幕」の上の外周道路を通ってひたすら移動開始。
途中、いかにも観光客という感じの男性の自転車とすれ違い、お互いに挨拶。
この島で観光客に遭遇したのは、これが唯一でした。
12:10 南大東漁港到着。
下りて行ってみようと思いましたが、この港はまだ建設中で、
「発破作業中 立ち入り禁止」と書かれていたので止めました。
地図で今どの辺りが確認してみると…おおっ! 2/3近く走ってました。
オイラ頑張った!
昼食を終えて出発してから30分しか経ってません。
この区間は坂が少なかったことも大きいです。
そもそもこの島は全周20キロほどなので、どこにも寄らずに真面目に走ればあっという間に1周できてしまうのです。
残り1/3ですが、時間は3時間ありますから、もう余裕です。
ということで所々で写真を撮りながら進みます。
12:35 塩屋海岸。
なんか夕刊の四コマ漫画に出てきそうな絵ですね。
寄ってみることにしました。
大東犬。
奥の磯場で釣りをしているご主人の帰りを大人しく待っていました。
塩屋プール。
先程の海軍棒プールと合わせて、この島には2つの海水プールがあります。
分かりにくいですが、この中のどこかに魚が背伸びしてます。
「キレイだな~」と、夢中になって撮影していたら、ぬるぬるした海草に滑ってハデに転んでしまいました。
カメラを守ったつもりだったのですが、角にキズをつけてしまいました。
正常に動いたので一安心。
「幕」に戻って、今どの辺にいるのか確認したところ、既に宿のある集落まであとちょっとの地点まで来てました。
あんまり必死に自転車を漕いでいて、大池、鍾乳洞、フェリー発着の西港をスルーしてました。
西港は昨日夕日を撮った場所だったのですが、薄暗くなっていたので明るいうちにもう1度見てみたかったのでした
でももう引き返す気力はありません。宿に戻ることにしました。
ここから内陸に進んでいけば宿まで行けます。
でもせっかくなので少し遠回りですが、今日のスタート地点までこのまま海岸沿いに進むことに。
途中にあったDoCoMo鉄塔。沖縄本島側に立ってました。
オイラのauはやっぱし使えませんでした。
ほどなく外周道路のスタート地点となった亀池港到着。
島を1周しました。
ここからは宿のある集落まで1.5キロの一本道。
ということで13:30 宿に戻りました。
島の外周は約20kmなのですが、あちこちより道したので、
後からキョリ測で測ったところ、約35km走ってました。
とりあえず1時間ほど爆睡。
その後、ホテル、周辺をフラフラ撮って、荷物をまとめて、15:00 空港に送ってもらいました。
空港への車中で教えて頂いたのですが、島ではつい最近精糖が終わったばかりなのだそうです。
後には大量のサトウキビの搾りカスが出ます。
それを肥料として畑にまくのだそうです。
道理でどこに行っても独特の甘いニオイがすると思いました。
搾りカスを畑にまくと、ハエが大発生します(確かにすごいハエだった)。
そしてカエルが大発生します。
実際オイラが自転車で島を回っていて、
道路に点々と黒くて平べったいカエルの形をしたものが沢山落ちているのを見ました。
一昔前は車がスリップしてしまうほどカエルだらけだったのだそうで、
島の人たちは、「カエルが減ったのは、環境破壊が原因に違いない」と考えているのだそうです。
空港に着き、お姉さんにお礼を言って別れ、カウンターで手続きを済ませました。
後は保安検査に呼ばれるのを待つだけです。
ベンチに座って、次に行く北大東島情報をしばらく読んでいると、不意に「とりさん」と肩を叩かれました。
振り返ると、宿のお姉さんです。
なんとオイラ、部屋のカギを返すのを忘れてました
時間からして、一旦ホテルに戻ったお姉さんを再びここまで来させてしまいました。
お姉さんに謝って、2度目のお別れをしてすぐに保安検査が始まったので、危ないところでした。
ダッシュ8で北大東島に向かいます。
時刻表では、南大東~北大東の所要時間は10分と記載されてます。
以前も何かの記事に少し書きましたが、この10分とは、「輪止めが外れている時間」のことですので、
10分の間に エプロン→滑走路→離陸→巡航→降下→着陸→エプロン がすべて含まれています。
時計を見ていたのですが、実際の飛行時間は約3分、車輪が格納されている時間は2分弱で、
「エッ!もうギアダウン?」という感じでした。
そして、16:00 ヒコーキは北大東空港に到着しました。
(つづく)
わかりますよ!海軍棒プール
右すみでオコゼがストレッチしているように見えますが
当たりでしょうか?
観光客らしき人に1人だけしか会わなかった…
イイですね! そんな環境大好きです。
つづき楽しみにしています。
by しまふくろう (2007-04-04 08:44)
1,000nice!突破おめでとうございます。
この記事はボリューム満点ですね。
海が青い!空が広い!
沖縄、住むのは大変でも見に行くのは、良さそうだなあ。
魚画像:中央やや下に小さいハゼ?がいるように見えます。
by tooshiba (2007-04-04 12:24)
大東島は普段TVのニュースでもネタでも話題に上らない島です。
たぶん「とり」さんのこの写真を通して初めて島の様子を見たのでは?と思います。特に「幕」の存在は全く知りませんでした。
魚の背伸び・・・見えますよん! 木の実や魚の姿って私得意です!
たぶん私は狩猟民族の血を引いているのだと思います。
近くは老眼で見えないけど・・・遠くなら!お任せ!
by 風 (2007-04-04 12:54)
すごい!!沖縄の海は青さが違いますね。
蒼じゃなくて青ってかんじで。
さんぴん茶って仲間内でも賛否両論だったのを覚えています。
賛否だけにさんぴん…w
サイクリングin沖縄ってすごい気持ちよさそうですね~。
ああ、就活終わって…
by ひろ茶 (2007-04-04 17:51)
連続ですいません。気付かぬうちに1000nice!を
僕が押していたんですね!!本当にオメデトウゴザイマス!
ちひろさんのときといい記念ごとに関われるって本当にいいですね。
by ひろ茶 (2007-04-04 17:53)
ハゼがいるような気がします。波の形もすごくよいです♪
大東すし、小笠原の島寿司とそっくりです。魚はサワラだったりその時時で獲れたものですけど・・・やっぱり伊豆諸島繫がりですかね?
離陸機の写真も楽しみにしてますよ♪
by マリオ・デ・ニ-ロ (2007-04-05 00:01)
うわ~~~。
なんだこの綺麗な海は~~~~~。
ヤバイヨ、ヤバイッテ!!!
行きたくなるって!!(笑)
by torakki (2007-04-05 00:22)
皆様 コメント、nice! ありがとうございます。
■しまふくろうさん
プール、分かって頂けて安心しました。
お魚の件ですが、画面ど真ん中から少し右下あたりに、頭を四時方向にしてます。
>1人だけしか
「遠くに来たなぁ」って感じがしますよね。
■tooshibaさん
この記事はボリュームありすぎでした。
半分に切っても十分でしたね(^_^;)
>良さそうだなあ。
行ってみるのもよいかもしれませんよ。
>魚画像
ビンゴです(^^)b
■風さん
オイラも知らないことだらけで、発見の連続でした。
世界的にも希少な動植物が生息しているそうですので(オイラは分かりませんでしたけど)風さんなら、更に楽しめると思います。
■hirochaさん
>賛否両論
結構独特ですからね。分かります。
多分あのお茶は、沖縄の蒸し暑さで汗をかきまくった後に、冷えたヤツをガーッとやるのがいいんだと思います。
油モノとの相性もいいです。
>1000nice!
本当にありがとうございました。ちひろさんの時もhirochaさんだったのですか!ああ、それにしてもちひろさん、今も元気にどこかの海で泳いでるのかなぁ・・・。
■xml_xslさん
nice! ありがとうございます。
■アスランマリオさん
すみません、オイラ自信をもって見分けられる魚は、多分イルカ位です(魚か?
ほら、鳥ですから。
>小笠原の島寿司
そうなんですか!多分そうなんじゃないでしょうか。江戸前も昔はヅケが当たり前だったそうで、本場で廃れた伝統が地方で残っているということなのかもしれません。
■torakkiさん
アハハ、ありがとうございます!
是非めんそ~れ~^^)/
by とり (2007-04-05 07:22)
海軍棒いいですねー。海軍というひびきにピクピク反応してしまいました。
しかし、今回も大冒険でしたね。
色々周りがいのある島ですねー(^_^)
朝食の色が原色でとても旨そうです。
by ジョルノ (2007-04-06 00:14)
ジョルノ飛曹長殿
>海軍棒
こういうロマンのある話、大好きなんですよ~。
1日ではとても回りきれない、魅力一杯の島でした。
>朝食
飛曹長殿みたいに写せません!
by とり (2007-04-06 06:22)
さんぴん茶もいいけど
やっぱり青い海!
さいこー!!!!!!!!!!
by ハイマン (2007-04-07 07:31)
行きたい行きたい行きたい行きたい
by ccq (2007-04-07 09:04)
”「幕」の上畑”、晴れ晴れした映像が、脳裏に焼き付き、とてもすばらしいぃのだぁ~*。 (^o^)
by xml_xsl (2007-04-07 10:58)
■ハイマンさん
青い海っていいですよね~
■ccqさん
アレ?最近行ってこられたばっかりなんじゃ?( ´∀`)σ)∀`)
■xml_xslさん
オイラからしたら神レベルの方々から嬉しいコメントいただいて恐縮です。
旅行中、「上手な人が撮ったら、もう、すんごいんだろうなぁ」とよく考えました。
by とり (2007-04-07 19:17)
やっぱり沖縄の海はイイナァ~♪
涙が出ちゃいそうなくらい感動してます!!
by カンクリ (2007-04-08 15:23)
カンクリさん
ホントですか!
うれしいなぁ~( ´∀`)
by とり (2007-04-09 06:35)