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沖縄・2 [■旅行記]


ⒶRoyal Hotel 沖縄残波岬→Ⓑ伊芸SA→ⓒ古宇利島→Ⓓ本部港→Ⓔ伊江港→Ⓕ伊江空港→Ⓖ米軍補助滑走路→Ⓗタッチュー→Ⓔ伊江港→Ⓓ本部港→Ⓘ美ら海水族館→ⒶRoyal Hotel 沖縄残波岬

2日目 

ホテル前の風力発電用風車。

風が強く、すごい勢いで回ってました。

頭上を羽が通過するたび、「バシュウゥゥ~~」と風切り音がします。

3つの羽は微妙に音が異なってました。

移住した友人と合流するため名護に向け出発。

沖縄自動車道 伊芸SA(1)

沖縄自動車道 伊芸SA(2)

沖縄自動車道 伊芸SA(3)

友人と約10ヶ月ぶりの再会。

いろいろ事情があって移住したのだけれど、変わってないので一安心。

元々ちょっと変わってるけど。

伊江島に連れて行ってくれる予定だったけど、「その前に見せたい所がある」ということで、寄り道して古宇利島へ。

写真の橋はスズキのCMで今流れているのだそうですよ(オイラは見たことないけど)。

最近別の乗り物の撮影もしていたそうなので、そのうちお目見えするかもしれません(天気が悪くて残念!)。

その後伊江島行きのフェリーに乗るため、港に向かったのですが予想外に時間がかかり、

到着したのは出港の数分前でした。

船の前に友人たちを降ろして手続きをしてもらい、オイラは車を駐車場に停めてダッシュ!

……ギリギリ間に合いました。小さい港のなせる業ですた。

ここで友だちの友だちの方も加わり、総勢5人での伊江島行きとなりました。

フェリーは村営で通常期は1日4往復。

往復料金がちょっと変わっていて、本島で往復券を買うと1,110円。伊江島で買うと、990円でした。

伊江島の村営フェリーなのでそういう料金設定なのでしょう。多分。

船には外人さんが多数乗っており、軍服に身を包んだアメリカ人も普通に乗ってました。

写真は操舵室。

人の姿がありませんでした

 

30分で伊江島港到着。

レンタバイクで島内を回ることに。料金は後払いの時間制でした。

免許証のコピーを取って、代表者のサインだけで手続き完了。

追記・船に軽自動車を載せると、往復運転手1名込で4,180円、4m未満で5,190円でした。要予約、30分前必着。実質3,080円、4,090円で車が運べます。島にはレンタカー、レンタバイクはあるのですが、我々が行った時にはレンタカーは全て貸し出し中で、雨の心配があったのですが、やむを得ずバイクを借りました。後で気がついたのですが、車で来ていれば、フェリーに乗せてしまった方が早いです。

実はこの伊江島には空港があります。

ヒコーキに興味の無い普通の人にとって、乗りもしないのにただ空港に行くということは、

大抵の場合面白くもなんともないことはよく分かっているつもりです。

それで今回は我慢してヒコーキ抜きの大人の旅をするつもりだったのです。

一応全国の空港制覇を目指しているので、今回空港に行かなければ、

再びいつか独りでここに来ることになるでしょう。

でも船まで乗り継いでせっかくこんなに離れた島に来ているのに、

すぐそこにある空港を見ないのは勿体無いという気持ちが抑えられず……

世論を誘導し、「みんなで空港に行ってみよう!」という雰囲気を作り出すことに成功! 

いや~みんな、スマンね。

伊江空港へ向かう途中、突然の大雨。

辺りは見渡す限り畑。遠くに建物らしきものがあったので、そちらに向かいました。

近づくと、コンテナを改造した住居になっていて、

中から真っ黒に日焼けした金髪のおじさんが顔を出してコッチを見てました。

突然スクーター軍団がやってきたら何事かと思うことでしょう。

「空港に向かう途中で降られてしまって・・・。雨宿りさせていただけないでしょうか?」

と尋ねると、快く応じてくれました。

このおじさん、北海道出身の方でした。

この島でタバコの栽培をしたり、石垣で製糖工場に行ったりして、

1年の残りの数ヶ月は東南アジア方面のあちこちを旅行三昧の生活だそうです。

おじさんに島での暮らしぶりを聞いていると、いつの間にか雨はすっかり上がり、少し日も射してました。

頼んでいないのに、「途中まで送ってあげよう」と、わざわざスクーターで送ってくれました。

その際、「あんなトコ行っても別に何もないよ。面白くも何ともないよ」と、まっとうなご意見をくださいました。

 

伊江空港到着。詳しくは「空港探索」の記事でご紹介します。

写真の右側にポコッと見えるのは、「城山」です。

なだらかな島の唯一の高台で通称「たっちゅー」。島のどこからでもよく見えます。

この後は皆ここに行く予定だったので、

「オイラは1人でこの先の米軍の補助滑走路を見てくる。後から追いかけるよ」と言ったのですが……

 

……結局全員で行くことに。 

 

米軍補助滑走路。人影も建物もありませんでした。

ただちょっと荒れた細長い道が伸びているだけ、という感じでした。

伊江島にはかつて旧日本軍が沖縄最大の滑走路を建設したため激戦地となり、島民にも多数の犠牲者が出ました。

戦後も島の大部分が米軍によって占領されました。

その後徐々に返還されてはいますが、今でも伊江島の35%は米軍の基地になっています。 

 

これは滑走路の中から撮った写真なのですが、前方のトラックなど、島民が運転する車が普通に横切ってました。

友人たちは「米軍」と聞いて、勝手にスゴイ情景を想像して、思いっきり拍子抜けしていたのかもしれません。

みんなスクーターから降りようともしてません 

待たせると悪いので、急いで数分で写真を撮ってみんなのところへ。

その後、後方に見えるたっちゅーに向かいました。

「たっちゅー」とは「でっぱり」のことだそうで、なだらかな島にあって本当にそこだけがポコンとでっぱってます。

「なるほど確かに『たっちゅー』だなぁ」と実感。

向かう途中でたっちゅーの視界をさえぎるものは何もありません。

道はところどころ分岐しますが、迷う心配ゼロ。

たっちゅー到着。上まで登ってみることに。

そんなに高くないので、すぐ頂上到着。本島がすぐ目の前に見えます。

このたっちゅーのすごいところは、こうやって本島側を見てからクルッと背を向けると、

それだけで島の全部が見渡せてしまうのです。

滑走路が2本並んでいるのが見えますでしょうか?

画面右上にある青い屋根の建物が、集合写真を撮ったエアードルフィンの格納庫?です。

その手前にあるのが伊江空港の滑走路。奥が米軍補助滑走路です。

そろそろ本島に戻る船の時間。

この時期はこの便が最終なので、これに乗り遅れると今日は本島に戻れません。

レンタバイク屋につくと、バイク屋の若い奥さん?の運転する軽トラが歩道との仕切りに乗り上げてました。

店から顔を出したご主人も、隣のレンタサイクルのおじさんも皆笑ってます。

でも一番笑ってたのは運転していた奥さんでした。数人で車を押ました。

店に入ると、ご主人が笑いながら、「うちの専務が失礼しました」と言ってました。

伊江港ターミナル。

レストラン、土産物屋、観光案内所などがあります。

ココで食べたしまらっきょうの掻き揚げがのった島ソバがおいしかったス。

16:00 伊江島出港。

さよ~なら~~

次に美ら海水族館にやって来ました。

入館料は1,800円なのですが、案内してくれた友人のおかげで、手前の土産物店?で2割引でチケットを購入しました。

年間パスポートが3,600円なので、2度以上利用する方はこちらがお勧め。

入るとまず、大きな水槽があります。

 

 

この水槽にいる生き物はすべて安全なものばかりで、自由に触ることができます。

ただし弱ってしまうということで、水の中から出すことはできません。

夢中になっていろいろな生き物を触ったりしていると、友人がニヤニヤしながら、「ホラホラ」と。

 

・・・・。

 

ちょっっっ!!ナニしてるんスか!!

 

 

係りのおねえさんから、「重ねないでくださーい!」と怒られてしまいました。

ヒトデは下に口があり、以前こんなことをして、小さいヒトデが本当に食べられてしまったのだとか。

恥ずかしくてその場を逃げました。順路に従い、先に進みました。

 

 

 

 

 

 

ヒコーキの名前は分かっても、草花の名前はチューリップレベルしか分かりません。

サカナに至っては、「切り身でパックされていないのがなんだか新鮮」という有様です。

当然名前はちっとも分かりません。

人としてどうなのだろうとちょっと思いました。

すっかり色とりどりの魚に見とれていたら、底の方をカニが トットコ トットコ 歩いてました。

 

 

砂から顔を出したり引っ込めたりしてました。

以前与那国島で親戚のオバーが朝食に出してくれた味噌汁に、こんな感じのサカナがばばーんと入ってました。

いやー、ひいたひいた(せっかく出してくれたのに悪いけど)。

同じく与那国島で素潜り中、コレから逃げました。

盛んにこちらに向かって突進を繰り返すアオリイカ。

当水族館自慢の巨大水槽にやってきました。

 

こんな風に、パネルの前で食事をしながら鑑賞できます。

なんてオサレ!これは是非オイラも!

……と思ったのですが、我々が下におりたらテーブルは片付けられてました(涙

 

 

 

 

巨大な水圧に耐えるアクリルパネルは厚さが60㎝だそうです。

入館したのが遅い時間だったので、見学者は非常に少なくて、ゆうゆう見て回れました。

しかし時間が遅かったせいで、有名なフジのショーは見れませんでした。楽あれば苦ありですね?(違

水族館でサカナを眺めるうち、みんな盛んに「夜はサカナが食いたい!サカナが食いたい!」と言い出し、

夕食は「ミーバイのから揚げ定食」になりました。

(散々サカナを見て、サカナが食いたくなるという感覚がオイラには分かりませんです。おいしかったですけど)


コメント(19)  トラックバック(0) 

コメント 19

chi-hiro

とりさんこんばんわ~♪
いっぱいあってコメントどれからしよぅか迷ってしまぅよ。(笑)
伊江島のコメントしたぃけど、これはまたあとにします。
まず水族館の事。
ガラス越しなのに綺麗に撮れているねぇ。
お魚の名前をかきこしますね。
縁が水色に発光してるお魚→サザナミヤッコ。
黄色と黒の縞模様→ツノダシ。
細長く白っぽくてしっぽが黄色のお魚→アカヒメジ
胸としっぽの付け根が黒い一匹だけのお魚→チョウハン
背中が1/3黒くなってるお魚→セグロチョウチョウウオ
斜めの縞々で黒い点があるお魚→トゲチョウチョウウオ
下の方に2匹いる黒ぽいお魚→ミスジチョウチョウウオ
ホワイトチップ?ネブリブカ?(黒い所が白なんだけど・・。)
ナポレオンフィッシュ(頭がナポレオンの帽子に似てる)
一番大きいお魚→ニセカンランハギ?
カニさんはパス
ヤッコエイ(うしろにちっちゃな足があるょ。)
ガーデンイール(これは警戒心が強くこんなに近くでは見れないです)
イラブチャー。
ハナミノカサゴ(逃げて正解だょ!刺されたら死ぬ)
ジンベイザメとは、いつか一緒にダイビングしたいです。
長くなってしまったけど、??の所もあるから調べてね。(笑)
by chi-hiro (2006-05-27 19:02) 

まさ

・・・ん?オトナの旅行だったハズでは・・・?^^
by まさ (2006-05-27 19:44) 

とり

ちひろさん
すごい! 尊敬します! 
サカナの名前たくさん教えていただいてありがとうございました~。
by とり (2006-05-27 21:27) 

とり

まささん こんばんは!
いや~、ついにドイツ大会まで2週間を切りましたね~!
日本には是非一次リーグを突破して、更にその上を目指して頑張って欲しいです。
まささんは日本はどこまでいけると思いますか?
あ、それからコメント&nice! ありがとうございましたぁ!
ガンバレーー!! サムライブルーーーーー!!(勢いでごまかしてみました)
by とり (2006-05-27 21:36) 

tooshiba

海がきれいだなあー。
島観光も水族館も楽しそうだなあー。
いいなあ沖縄(歴史とか問題を抜かして、純粋に観光してみたくなりました)。
お仲間との旅行という点がヒットポイント高いですね。

淡水の魚・熱帯魚なら少しは知っているんですけど、海水の魚は「みんな熱帯魚!」
「コバルトスズメ?」(美ら海2枚目の青い小魚)と「ジンベイザメ」くらいしかわかんないですね。
続編楽しみにしております。
by tooshiba (2006-05-27 21:37) 

とり

tooshibaさん
>ヒットポイント
友だちとの旅行は随分久しぶりです。グループ旅行ならではのメリット・デメリットいろいろあるじゃないですか。ホラ、オイラみたいに皆に合わせるとか。(^^;
機会がありましたら是非計画してみてください。

コバルトスズメって初めて聞きました。tooshibaさんもよくご存知ですね。
(ってオイラに言われても嬉しくないか・・・)
3日目を水曜日にアップする予定ですので、よろしければお付き合いくださいませ。
コメント&nice! ありがとうございました。
by とり (2006-05-27 21:59) 

chi-hiro

ふたたび搭乗?(登場)ハh
コバルトスズメでもいぃんだけど、これっ→ソラスズメダイ(忘れてました)
古宇利島は、密かなブームになりつつあるょ。(行ってみたぃですっ!)
伊江島は上陸はしてなぃけど、詳しく載せて頂いて嬉しいです。
基地が休日の時にしかダイビング出来ないです。
グランド・キャニオンの様な地形が広がっていて、素晴らしいポイントですょ。
by chi-hiro (2006-05-27 23:26) 

カンクリ

2日目もボリューム満点!のレポですね♪
ホント、私もとりさんと御一緒させて頂いているようです。
水族館は建て替える前に行きました。何故か今ここにその時の入場券があるのですが(?)大人670円でした。綺麗になった分高くなったんですね。(^^;
おサカナの名前は分からなくても綺麗に撮られてるじゃないですか☆ 去年品川の水族館でヒトデをひっくり返して置いてみました。時間をかけて元に戻りましたよ。(笑)
by カンクリ (2006-05-28 10:14) 

とり

ちひろさん
再びご搭乗ありがとうございます。古宇利島は密かなブームになりつつあるんですか。何の予備知識も無かったもので。
>伊江島
「上陸はしてない」というのがちひろさんらしいですね。本島から直接船でポイントに乗りつけたのでしょうか。いろいろ情報ありがとうございます~。
by とり (2006-05-28 13:47) 

とり

カンクリさん
写真褒めていただいてありがとうございます。今回の撮影の時、ごく一部ですがカンクリさんの「何を撮りたいかはっきり分かる」構図を意識的に真似してみました。
水族館、建て替えしたんですね!そして以前は随分と安かったのですね~!
ヒトデって、ひっくり返されても自力で戻れるんですか。四段重ねをやらかした友人がスゴイ人で、注意した職員のお姉さんに、「これがホントのヒトデナシ」とか言ってました。
by とり (2006-05-28 13:56) 

ひごもっこす

とりさんへ!よくまとめられていて、面白いです!場面設定4,内容4にしておきましょう!・・しかし、ひと言だけいわせてもらうとすれば”係りのおねえさんから、「重ねないでくださーい!」と怒られてしまいました。”・・ではなく、確か”係りのおばさんさんから、「重ねないでくださーい!」と怒られてしまいました。”・・のほうが正確じゃなかったかと??思います。私はそんなに若くはない方ですが、その私から見ても、係の人が若く見えませんでした。・・ハハハ。係の女性の方がこれを見たら、今度は怒鳴られそうです!!許されよ!!
by ひごもっこす (2006-05-28 16:18) 

とり

ひごもっこすさん ついに本人 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
オイラには25~6才位に見えましたけど??
>許されよ!!
無理無理無理無理無理!
by とり (2006-05-28 21:59) 

マリオ・デ・ニ-ロ

世論を誘導するなんざ大人ですねぇ~!定期便はあるんですか?
オサカナの写真まるで水中にいるみたいでnice!
透明アルミ?(スコットさんgあキ-ボ-ドをパタパタたたいて計算?)
by マリオ・デ・ニ-ロ (2006-05-28 22:32) 

とり

アスランマリオさん
あうぅ・・・。周りに合わせられる大人になるつもりが、結局嫌な大人になっちまいました。(^^;
>伊江島空港の定期便
定期便はないです。チャーター便が、那覇~伊江島間を30分で結んでるらしいです。
>写真
サカナを撮るのは初めてだったのですが、友人のカメラがよかったんだと思います。
コメント&nice! ありがとうございました。
(あと、すみません、最後の文章、ちょっと意味が分かりませんでした)(^_^;)
by とり (2006-05-28 22:59) 

しまふくろう

フェリーから見た景色や港の写真を見て、利尻・礼文島に行ったときを思い出しました。
田舎って時間がゆったりながれてほんとにいいですよね。
北海道から移住したおじさんなんか、厳しい気象条件から解放されて、もう極楽なんでしょう、台風は怖いですが。
とりさん、二日目レポ楽しませていただきました。
S.Aの植物なんか、値札が付いてそうに思いましたし、たっちゅーからの眺めもよいですね!
ギネスに登録されるほどの水族館あったの知りませんでした。
by しまふくろう (2006-05-29 09:31) 

とり

しまふくろうさん
>北海道から移住したおじさん
この季節は8時近くまで明るいので、仕事が終わった後、誰もいないエメラルドグリーンの海を独り占めでマッパで泳ぐ毎日なんだそうです。
「毎日最高!ここからどこにも出て行きたくない」と話してました。きっと厳しかった冬のことは大きいでしょうね。
レポ楽しんでいただけたようでオイラも嬉しいです。美ら海水族館は、那覇空港に着いた瞬間から宣伝がすごいですよ。行く機会がありましたら是非!
コメント&nice! ありがとうございました。
by とり (2006-05-29 21:22) 

とり

catenamasさん
こちらにもnice! ありがとうございました~。
by とり (2006-05-29 21:24) 

マリオ・デ・ニ-ロ

最後の文章、
映画、「スタ-トレック4故郷への長い道」で宇宙船にザトウクジラを入れる為の水槽の材質が透明アルミ。これだと60cmも厚さが必要ない。
ここは大人のブログでしたね。訳分からん事書いてスミマセンデシタ。
by マリオ・デ・ニ-ロ (2006-05-30 00:08) 

とり

アスランマリオさん
あー!分かった! ありましたねー、そういう映画。
アレって結局捕鯨反対のプロパガンダなんでしょうか??
by とり (2006-05-30 05:26) 

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