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RAW鳩 [■ブログ]

初めてRAWで撮ってみました。

いやあ、(オイラにしては)キレイに撮れるもんですね~。

びっくり。

 

これからはRAW専になろうかなぁ。

現像がちょっと面倒ですけど。

 

 

 

・・・という話は置いといて、今日は痛い話を書きます。

いえ、いつものヒコーキ系のイタイ話じゃなくて、痛い話です。

痛いのが苦手な方は見ないがよいです。

「そんなこと言われると余計に・・・」という方のために、どんな話かといいますと、

爪をはがすという話です。

 

                                   

足の親指が巻き爪なんですよ。

数年前から巻き方がだんだん酷くなっていきました。

爪の両端が曲がって、内側に食い込んでいくのです。

爪は伸びますから、切らねばなりません。

肉と爪の間に強引に爪切りを割り込ませて切ります。

しかし、この1年程は、巻き方がますます酷くなり、完全に肉の奥へと沈降して、もはや爪切りを割り込ませることもできなくなりました。

それで、爪切りで切り込みを入れ、えいっ と剥いていました。

爪の割ける方向が変なほうにいってしまうと大事ですから、これは勇気が要りますよ。

「さっさと病院行け!」

というのがまともなご意見なのでしょうが、オイラ、わりとこういうのが好きで、

医者は嫌いなんです。

そして何より、(もしかしたらこの後だんだん良くなるかも)という希望的観測もあり、ズルズルしてました。

しかしオイラの希望も虚しく状態は悪化するばかり。

入浴など、足が暖まると、爪がふやけて伸びるのか、はたまた血行が良くなって足の指が膨らむのか、

何もしてなくても痛くなりました。

もう野球で思いっきり走ったり、投げたりすることもできません。

爪の中央部にスジが入り、何かの拍子に割れてしまいそうです。

「もはやこれまで」

と、自然治癒は諦め、ようやく医者に行く決心をしたのが去年の暮れ。

ここにもよく来てくれる「風」さんが以前巻き爪の治療で包帯ぐるぐる巻きになるのを見てましたので、

治療をしたらしばらく不自由になるのは分かってました。

オイラの仕事は、朝から晩まで靴を履いて外を忙しく歩き回らねばならないのですが、

月1回の周期で1週間ほどほとんど歩き回らなくてもよくなる週があります。

それで、その週に病院に行くことにしました。

ところがたまたまその週に用事が重なり、行きそびれてしまいました。

いえ、本当のことをいうと、怖かったというのが大きいんですけどね。

ともかく治療は1ヵ月先に延びてしまい、それまでは痛む足を耐えることに。

ところが、その1ヵ月先というのが、丁度年末年始と重なっておりました。

…。

というわけで、更に1ヵ月延ばすことに。

もう、靴下履くのも、靴を履くのも恐々です。

毎日毎日痛いです。

そして今週、「風」さんから情報を入手し、やっと近くの美容院病院に行って来ました。

これが美容院ならどんなによかったことか・・・。

行ったことないですけど。

 

この病院に来るのは、10年前バイクでひっくり返って鎖骨を折って以来です。

受付をすると、「(混んでるので)診察は1時間後です」と言われました。

自宅までは5分もかからないので、一旦自宅へ。

 

1時間後、再び受付に行くと、「あのドアのところで待っててください」と言われました。

言われたとおり、あのドアのところへ。

ドアの上方に電光掲示板があり、「只今診察をしているのは、15:00‐15:30の方です」と流れてました。

オイラの診察時間は、渡されたカードを見ると「16:00‐」となってます。

病院の独特の雰囲気が嫌で、1秒でも早く帰りたいのに。

しょっちゅう病院にくる人は本当に大変だとしみじみ思いました。

 

そこから結局1時間程待ち、ようやく名前が呼ばれました。

きっと先生はオイラの爪を見て、

「うわっ! コリャ酷い! なんでこんなになるまでほっといたんですか!」と言うに違いないのです。

オイラにとっては最も嫌な瞬間です。

診察室に居たのは、若い先生でした。

爪を見せると先生は、「化膿してたり、切羽詰ってたら今日応急処置をしようと思って、待っててもらったんだけど、この程度ならその必要もないですね。丁度明日、いい先生が来る日なんですよ。その先生の治療の方が絶対いいので、明日治療を受けるのはどうでしょう?」と言われました。

ア、アレ?  これは思ってたほど大したこと全然なかったのね…。

結局その日は840円支払って何もせず帰りました。

 

翌日。途中で公園に寄って上にアップした鳩を撮っていたら、数分の遅刻。

受付を済ませると、すぐに呼ばれました。

同じドアから入ると、今度は中年の先生が座ってました。

治療法の説明を受け、ベッドへ。

既に足を置く位置には、ビニールシートとガーゼが敷かれてました。

一部始終を是非見たかったのですが、「横になって楽にしててくださいね~」と言われたため、

残念ながら見ることはできずじまい。

親指の付根両側に麻酔を打ち、「じゃ、麻酔が効くまで待ちます~」と言われました。

横になった状態で足の感覚がどう変化するのか気にしていたのですが、

指がちゃんとそこにあるという感覚はそのままで、なんか効いている気がしません。

しばらくして先生が足をさわりながら、「どうですか~?」と聞いてきました。

実はさわられた感覚ははっきりとあり、ジーンと痛かったのに、

「あ、大丈夫です…」と言ってしまう小心者のオイラ

「じゃ、始めますね」と言い、先生と看護婦さんは足をテープで固定し、何かを指にはさんだりし始めました。

(ヤバイ! ヤバイ!)

こうしている間にも麻酔が効き始めてくれることを痛切に願いました。

治療法は、食い込んでいる爪の両側をハサミでジョキジョキ切除し、

これ以上両端には爪が生えてこないように、爪の根元部分も取り除くというものです。

「これ、痛くないですね?」という言葉と共に、キリで突き刺すような鮮烈な痛みが。

(うおっ! 痛ェ!)

多少の痛みならば、そのまま我慢しようかとも考えていましたが、これは痛すぎです。

「あ、ちょっと痛いです…」と言うと、

「あ~、5㏄だと、効かない人も結構いるんですよね~。じゃ、あと5㏄ね」

(その言葉、先に聞きたかったですよ、先生…)

ということで、もう1度注射。

この注射の痛さもさっきとあまし変わりません。

麻酔が効いてくるまで、先生は隣の診察室で別の患者さんを診ることに。

ひとまず安堵。

そのうちだんだん指先が痺れてきました。

(良かった。効いてきたよ…)

安心すると、眠くなってきて、目をつぶっていると看護婦さんに「気持ち悪くないですか?」と聞かれました。

隣からは先生と患者さんのやりとりがまる聞こえです。

この患者さんがものすごく心配性の方らしく、なかなか話が進みません。

(遅い…)

2度目の麻酔を打ってから、結構な時間が経過しています。

(途中で麻酔が切れちゃうんじゃ…)とまた不安になってきました。

 

ようやく先生が戻ってきて、「もう大丈夫でしょ?」と聞いてきます。

足がブヨブヨ動く感覚はあるのですが、指先の感覚はまったくありません。

「はい。何も感じないです」

先生と看護婦さんが2人掛りで何かを始めました。

なんか、テープで足を固定し直してるみたいです。

最初に聞かれたときに、ちゃんと「痛い!」と言っておけばよかったのに、

変な遠慮のせいで余計な手間を掛けさせてしまいました。

ということで、治療が始まりました。

ジョキジョキという感覚と共に、何かをブチッ、ブチッと引きちぎっているようです。

足に結構な力をかけているのが分かります。

やせ我慢をしなくて本当によかったと思いました。

ところで先生と看護婦さんは、治療の間、ずっと楽しそうにおしゃべりをしてました。

議題は、

「性別、年齢別にみるスーパー銭湯の入浴時間の格差。及びそのコストパフォーマンスについて」

副題:たった20分で出てくる子供にスーパー銭湯に行く意味はあるのか

でした。

あんまり楽しそうに白熱した議論をしているので、思わず吹き出しそうになるのをずっとこらえてました。

足の指を包帯グルグル巻きにされ、今後の説明を受け、帰宅。

痛みも大したことはありませんでした。

 

花粉症の季節が終わったら、また思いっきり野球ができるかなぁ。


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コメント 33

アスキ

うぅ~~~~~~~~~~。いやぁだ~~~~~~~。
巻き爪は写真で見たことあるのですがかなり痛そうでした。あぁ、もう想像すらだけでいやだ・・・。なんか話題変えよ。
では、RAWとはなんでしょうか?たぶん写真の種類だと思うのですが、題名を見たとき、ランウェイにいる鳩かなと思ってしまったので、回答を夜露死苦!!!!
by アスキ (2007-02-03 14:15) 

アスキ

訂正
↑の写真の種類とは、カメラの種類かということです。
では改めて夜露死苦!!!
by アスキ (2007-02-03 14:18) 

カンクリ

ぐぐぅ・・マジ痛そうです。(^^;
指先って特に痛いんですよねぇ~~。
どうぞ、お大事に☆
by カンクリ (2007-02-03 15:48) 

とり

皆様 コメントありがとうございます。

■アスキさん
アハハ、痛がってる、痛がってる!好奇心に負けましたね。( ´∀`)σ)∀`)

RAWはですね、オイラもよくわかってないんですけど、「RAW」という名前のカメラがあるのではなく、「記録モードの種類のこと」です。多分。
デジカメは、「たくさん撮れるけど画質が悪い」か、「あんまり撮れないけど画質が良い」かを選べるようになってますよね?それの最上級版で、小難しいデジカメには必ずついてます。コンパクトデジカメにもついてる機種があるらしいですよ。

RAWで撮ると、画質の劣化がないまま、高度な修正を加えることができ、「これがオイラの写真かっ!」とびっくりするような仕上がりになります。
反面、データが大きく、特殊なソフトが必要です。
こんな感じだと思います。
しかし、「夜露死苦」って言葉、今でもあるんですね。ナウいじゃん!

■カンクリさん
ありがとうございます。お陰様でもう全然痛くなくて、クスリを飲み忘れました。
by とり (2007-02-03 18:45) 

アスキ

ナウイ・・・?そっちの方が聞きませんねぇ~。意味は何でしょうか。
夜露死苦の方が使いますよ、大人の世界で使うか分かりませんが。
by アスキ (2007-02-03 19:59) 

qin

巻き爪、教育隊にいた頃に一度だけやりました。
幸い軽いモノだったので一度だけ医官に見てもらい、雑談程度のアドバイスで終わりましたが。
でも本当にあれは痛いですね。
 私にとって一番痛かったのは指先をナイフでばっさりやって4針縫ったときかしら。
休日の夕方だったので救急しか開いてなくてそこに飛び込んだところ、命の最前線で戦っている外科医の医師は
「出血が多いから」
と麻酔を打ち、効く前に縫いだしましたよ。(T^T)
そのことを思い出したわ‥‥
by qin (2007-02-03 21:57) 

ジョルノ

うぎゃーー 爪はぎですかーー!!!
聞くだけでゾワーーってなりますね。
以前私も剣道の稽古でバックリ剥がしたことがあります。
稽古中に道場の床が鮮血でそこら中汚れていたんですよ。
「だれだー血出してるやつ!?」と呼びかけて、皆各々自分の体を調べはじめます。誰も出血していないようで、自分も体を調べたら・・・・
「うをーー!!オレかぁーーーー」ってなり、先生には「きさまー 気合いで止血しろー!!続行!!」と言われ、気合いで治した記憶が・・・
当然後で大変でした、靴履けないし・・(^_^;)
by ジョルノ (2007-02-03 23:03) 

とり

■アスキさん
Σ(゚Д゚;) ガーン! ナウい、聞いたことすらですか!
お父さんに聞いてみてみださい。絶対知ってますから。
「夜露死苦」、オイラ世代だと、暴走族がスプレーで好んで書きたがる言葉というイメージですね。

■qinさん
軽い時に診てもらって大正解でしたね。昨日消毒で病院に行って、初めて爪を見たんですけど、爪の幅が半分になってました。巻き方が酷かった左側がざっくり取られてました。早期発見、早期治療ですね。説得力ないけど。

>大出血の指を4針・・・
ひいいいい、(((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

■ジョルノ飛曹長殿
なんちゅう先生や・・・
旧帝国軍人か、武士みたい。。。
皆さん、「痛い話」もってますね!
by とり (2007-02-04 10:03) 

アスキ

父さんに聞いてみました。「ナウイ・・・?あぁ、ナウイね。あれは確か今風・・・だったかな?しかし、なぜそんな古くさい事聞くの?」と言われました。
ナウイって古くさいデスって。
「夜露死苦」はメールなどによく使いますね。最近では「哀羅武勇」など(意味はアイラブユー)もはやっています。
by アスキ (2007-02-04 12:16) 

torakki

うう。。。。巻爪痛そうです。
僕も病院は嫌いです~。
行くだけで具合悪くなります(笑)
by torakki (2007-02-04 13:49) 

風

とうとう年貢の納め時が来たんですね(*^^)v
わたしが・・・その・・・「風」です。 しょっちゅう「オフ」では会いますのですが、巻き爪だったなんて知らなかったですー。 でもさぁ、せっかく「覚悟」決めていった日に肩透かし食らっちゃって余計に怖い時間が増えちゃいましたね。(^^ゞ  もう肉が上がるのは早いので大丈夫!!
早く行けば楽に・・・・って皆言うけど・・・もしかしたらこのまま治る?・・・・
その気持ちよ~く分かります。

torakkiさん
横レスでごめんなさい。 「具合悪くなって気を失っている間に手術終わりますよ♪」  踏まれたり、どこかにぶっつけたときの痛みって、脳にまでしみるような痛みですよねー(>_<)  お大事に。
by 風 (2007-02-04 14:09) 

ハイマン

巻きつめ 弟も苦労してたな。
どうかお大事に!
by ハイマン (2007-02-04 15:35) 

とり

■アスキさん
>ナウい
完全に死語ですからね。そりゃ古いと言われちゃいますよね(^_^;)
オイラがビックリだったのは、夜露死苦だの、哀羅武勇だのという表現も、ナウい同様、完全に死語で、今時のナウい中学生は存在すら知らないと思ってたんですよ。言葉って面白いなぁと改めて思いました。

■torakkiさん
アハハ、同類ですね。。。(^_^;)

■風さん
先日の集・・・”オフ会”では、いろいろ情報ありがとうございましたm(_ _)m
お陰で気持ちが大分楽になりましたよ。
大掛かりな治療の外科担当の先生は、火、金曜だそうですよ。風さんはちょうどタイミングが良かったんですね。
「3週間で肉が上がってくる」と言われました。今はまだ深々と穴が空いてます。ひー。

■ハイマンさん
ありがとうございます。
弟さんもそうでしたか。
「外科的な治療をすれば、再発率は2%」とのことでした。
by とり (2007-02-04 20:44) 

ひろ茶

巻き詰めは見るのもなるのも怖いですね~。
幸い僕はどちらもないのですが、
ブチブチとか効果音が怖すぎたのでww
無理して足を圧迫するのは控えます。
とりさん、野球するんですね~。
僕もサッカーじゃなくて野球派です。
by ひろ茶 (2007-02-04 21:39) 

アスキ

へぇ~。夜露死苦や哀羅武勇はすでに死語だったのですか。
そういえば今日新しい携帯を買ったので、メールで「ナウい」を使ってみたいデス。(あ、でもみんな知らないか。)
by アスキ (2007-02-04 22:08) 

しまふくろう

とりさんお大事にしてださい。
かく言う、しまふくろうも難儀な病気に罹ってまして
一時間に血液を3L右腕から抜いてフィルターを通し
て左腕にもどす治療を受けてます。
一週間に一回受けて、五回でワンクール。
年間にツークール(十回)まで国からの補助があり
本当は一回15万円ぐらいかかる治療ですが、本人
負担は月に五千円ぐらいで済んでます。
この病気とかれこれ二十年ちかく付き合ってます。
自分でコントロールして頑張ってます!
by しまふくろう (2007-02-04 22:14) 

OTOKO

麻酔が醒めて痛みませんでしたか?!
私は局所麻酔でショックを起こしてから
歯医者にも行けなくなりました~(泣)
どうぞお大事に。
by OTOKO (2007-02-04 23:57) 

とり

■hirochaさん
本当に、くれぐれも巻き爪にならないようご注意くださいね。
>野球
オイラが子供の頃は、遊びといえば野球と相場が決まってました。
hirochaさん世代で野球派って、珍しいですね。嬉しいなぁ。

■アスキさん
>夜露死苦や哀羅武勇
オイラ世代だと完全に死語ですね。
>携帯
おお、買いましたか!「ナウい」を知らない世代には、逆に新鮮かも??

■しまふくろうさん
大変な病気と付き合っておられるのですね。それと比べたらオイラなんて・・・。どうぞお大事にされてください。m(_ _)m

■OTOKOさん
>局所麻酔でショック
!!「以前にそういうことがありませんでしたか?」って必ず聞かれますよね。やっぱり麻酔って大変なことなのですね。
麻酔を受ける事態を如何に避けるかが至上命題ですね。大変だ~!
>麻酔が醒めて
ちょっと痛みましたので、もらった痛み止めを飲みました。
オイラは全然大したことないです。OTOKOさんこそどうぞお大事にされてください。
by とり (2007-02-05 07:24) 

ccq

うちの娘もまきづめぎみで困っています。早めに医者にいった方がイイですね。
by ccq (2007-02-05 19:53) 

とり

ccqさん
早いうちなら、日常の爪の切り方とか、靴の選び方で済んだり、
それでも駄目なら、爪を引っ張って戻したりできるみたいです。
切除するとまず元にはもどりません。(;´Д⊂)女の子で切除だと可愛そうすぎです。
そうならないためにも早めのご相談をお勧め致します。
どうぞお大事になさってください!
by とり (2007-02-05 21:20) 

torakki

僕も今日、RAWで撮ってみました。
だがしかし・・・・・
現像ソフトの使い方がわからん(核爆)
いじり倒してますが未だに苦戦中。
でも便利そうな事はわかりました~。
ソフト上で露出補正ができるってすごいですね~。
by torakki (2007-02-05 22:39) 

まさ

こんばんは。同じく巻き爪所有者です^^
ボクの場合は爪があたる部分が硬くなってしまって(タコみたいに)て却ってその部分が痛くなります。ので、時々コーンリムーバーを塗ってその硬くなった部分を剥ぎ取っています。皮膚に爪が当たって傷になったら、爪と皮膚の間にティッシュを無理やり詰め込んで終わり。直接爪が傷口に当たらないから痛みも感じません。
実を言うと麻酔も効きにくい体質のようで、知り合いの歯科医に「痛いから早くしてくれ」とお願いしたら、「こっちのメーワクも考えろ!」・・・orz
by まさ (2007-02-05 22:43) 

とり

■torakkiさん
おお、RAWに手を出しましたか!オイラも大苦戦しました。未だによく分かっておりません。(^_^;)
ソフトは何をお使いでしょう?Nikon Capture4なら、多少は分かりますが・・・。

■まささん こんばんは。
ここにも1人同病者が・・・。ティッシュつめればOKですか~。それもすごいな~(@Д@)
まささんも麻酔効きにくいんですか?まささんは呑まないんでしたよね。
オイラの友人の親父は、ものすごい大酒のみで局所麻酔が効かず、盲腸の手術で全身麻酔をしたそうです。
by とり (2007-02-05 23:16) 

nonkumi

家から5分だったら、早く行けば良かったのに・・・と思うのですが、病院に足が向かない気持ち、よくわかります。私の場合、親不知を2年くらいほったらかしてひどい目に遭いました。歯医者さん、家から5分なんですけど・・・。
by nonkumi (2007-02-06 09:24) 

とり

nomusanさん
こちらもありがとうございます。
>親不知を2年
・・・2年!! さぞかしすごいことになったことと思います。
親不知もいろんな怖い話を聞きますので、病院に行くのを躊躇しますよね。
by とり (2007-02-06 22:06) 

マリオ・デ・ニ-ロ

ジョキジョキする音が聞こえてきそうです。
あまりにもいたい話なのでnice!は無しです(ゴメンナサイ)
お大事にしてください。
by マリオ・デ・ニ-ロ (2007-02-07 01:29) 

とり

アスランマリオさん
どうもありがとうございます!
本当に健康が1番ですね~。
by とり (2007-02-07 06:59) 

torakki

ソフトはNikon Capture4です(笑)
NikonCaptureで開いて適当にいじって
フォトショに送って適当にいじって
これでいいのか?って頭をひねってます(核爆)
by torakki (2007-02-08 22:16) 

とり

torakkiさん
おお!同じだ~!
しかも頭ひねるところまで(・∀・)人(・∀・)ナカーマ!!
でもフォトショは持ってません(ヲイ
by とり (2007-02-09 22:17) 

basashi

ぽっぽっぽー♪
さすがハンドルネームに”とり”を名乗るだけあって、きれいに撮れて
いますね!
私が鳥の写真を撮ろうと近寄ると、みんな逃げていっちゃいます。
その点、とりさんなら鳥も警戒しないんでしょうね。^^;
もしさしつかえなければ、この写真、私の記事の中にも使わせて頂き
たいのですが、いかがでしょうか。
by basashi (2007-02-10 13:52) 

とり

basashiさん
アハハ、なんかエサ欲しいみたいでした。
撮り続けてたら、「チッ 撮るだけかよ!」と思ったのか、さっさとどっか飛んでっちゃいました。
>写真
これでよければどうぞ~。
メルアド教えていただければデータで送りますよ?
by とり (2007-02-10 16:18) 

basashi

とりさん
写真の件、快諾して頂きありがとうございます。
今回は、そんなに解像度が必要なわけではないため、こちらの写真で
充分です。
by basashi (2007-02-10 17:25) 

とり

basashiさん
あの歌に使ったのですね~。ヽ(´∀`)
by とり (2007-02-10 19:15) 

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